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デイクリニック天神

日帰りでの手術まで可能な外科設備を備えた 天神駅前のポータル医療機関として 満足度の高い「より良い医療サービス」を提案し、 患者さまが「より健やかな暮らしを持続できる」ように サポートいたします。

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ブログ

5月25~31日は脳卒中週間です

2019年5月26日

5月25~31日は脳卒中週間です。

成人の三大疾病のひとつであり、国民病とも呼ばれる脳卒中。

その名の通り突然(卒然)起こるのが特徴です。年間約30万人が新たに脳卒中を発症しており、2分に1人の割合で脳卒中の患者が増えていることになります。脳の機能が損なわれ、麻痺や障害が残ってしまうことが多い病気です。また、脳卒中は、一度発症すると再発する可能性が高い病気で、一度脳卒中を発症した人の4人に1人が、再び脳卒中を発症しています。

脳卒中は、脳の血管が詰まる「脳梗塞」、脳の中の血管が破れる「脳出血」、脳の表面の血管が破れる「くも膜下出血」の3つに分かれます。

脳卒中の発症率は、脳梗塞が一番高く全体の約60%、次いで脳出血が約30%、くも膜下出血は約10%の割合となっています。

脳卒中の10年以内の累計再発率は、くも膜下出血が約70%と最も高く、脳出血約55%、脳梗塞約50%となっています。つまり、再発する人は、何度も再発を繰り返しているということになります。また、再発すればするほど、後遺症が重症化する傾向にあります。

もし、話しにくい・ろれつが回らない、顔の動きや表情に左右差が出る、片方の腕が上がらない・力が入らない、といった症状が突然でたら、迷わず救急車を呼んでください。

脳卒中は、早く治療するほど後遺症が残りにくく、改善の可能性も高くなります。後遺症となった場合は、早期にリハビリをすることが大切で、現在では、早ければ発症の翌日、遅くとも発症3日以内に始める病院が多くなっています。リハビリで後遺症が改善される期間は発症から半年と言われており、その後は後遺症が固定してしまうことが多くなります。

脳卒中は、高血圧や糖尿病、高コレステロール血症などの生活習慣病との関連性が指摘されていますので、日頃から生活スタイルや食事にも気を配るなど、脳卒中を発症しないよう予防を心がけましょう。

 

 

1月6日より診療を開始いたします

2020年1月5日

新年明けましておめでとうございます。
「デイクリニック天神」は、明日1月6日(月)より診療を開始いたします。
本年も変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。

さて、皆さまはどのような年末年始をお過ごしになりましたか?
今年は令和初のお正月ということもあり、例年に比べ、より一層お祝いムードが高かったように感じます。食べ過ぎた、飲み過ぎた、遊び過ぎたなど、長期のお休みで体調を崩される方も多いようですが、そんな時はデイクリニック天神へお越しください!

食べ過ぎてしまった方には、ダイエット点滴。
飲み過ぎた翌日には、二日酔い点滴。
遊び疲れた方には、疲労回復点滴。
また、これからの新年会対策としてのプラセンタ注射など、その日の体調に合わせた点滴をご用意いたします!
点滴で体調を整え、新たなスタートを切りませんか?

新たな年が、健康で笑顔の多き1年となりますようお祈り申し上げます。
そしてそのお手伝いができるよう、スタッフ一同精進してまいります。

リハビリ川平法特別講演のお知らせ

2024年12月13日

来たる12月22日に脳卒中片麻痺に対する新しい治療法である「川平法」を開発された、リハビリ専門医師川平和美先生の特別講演&リハビリ特別相談会がオンラインにて開催されます。

こんなお悩みありませんか?
✅手や足が動きづらい
✅リハビリの相談がしたい
✅最新のリハビリが知りたい

そのお悩み、この機会にリハビリの専門医師に相談されてみませんか?

日 時:2024年12月22日(日) 10:00~12:00
参加費:無料
講 演:川平和美先生(リハビリ専門医師)
※オンラインにて参加いただけます

ご興味のある方は、下記ボタンより申込用紙をダウンロードし必要事項をご記入の上お申込みください。

申込用紙はこちら

是非この機会にご家族の方もご参加ください。

11月1日より「グルタチオン点滴」を期間限定ではじめます。

2019年10月27日

最近は何をやっても疲れがとれない…
若いころはどんなに忙しくても疲れ知らずだったのに…
マッサージをしても、またすぐに疲れが溜まってしまう…
身体のケアをしたいけど、何からやっていいのかわからない…

このような方にぜひおすすめしたい【高濃度グルタチオン点滴】が、いよいよ11月1日より期間限定・数量限定でスタートいたします。

 

 

10月も終わりに近づき、最近は日中でも日陰は寒く感じるようになってきました。
早いもので、今年も残すところあと2か月となり、いよいよ風邪やインフルエンザが流行する本格的な冬の到来です。風邪やインフルエンザの予防対策としての第一歩は、免疫力を高めることだと言われていますが、夏からの疲れを引きずってはいませんか?
また、これから師走に向けては、仕事が忙しくなるのはもちろん、クリスマスやお正月の準備などで慌ただしく、いつも以上に疲れが溜まりがち。
そんな冬が近づいているのに、体は冬を乗り切る準備ができていますか?

デイクリニック天神では、この冬を元気に乗り切るために、高濃度グルタチオン点滴を期間限定メニューとしてご提供いたします。

そもそもグルタチオンは私たちの体内に存在し、体の中で抗酸化作用やデトックス作用、美白作用などの役割を担っています。

抗酸化作用とは、体が酸化するのを抑える作用で、肌のしみやしわといった老化現象から、脳梗塞、動脈硬化やがん、その他多くの生活習慣病の原因と言われる活性酸素を抑える働きをします。

また、デトックスは、解毒という意味で、デトックス作用には、食事や呼吸をする際に、体内に取り込まれた有害物質を身体の外に排出する作用があります。

しかし、年齢とともに体内のグルタチオン濃度は少しずつ確実に減少してしまいます。
以前は自然とできていた抗酸化作用やデトックス作用の効率が下がり、有害物質がなかなか排出されず体内に蓄積することで、疲れが溜まりやすくなってしまいます。
減少してしまったグルタチオンを点滴で補ってあげることで、体内に溜まった疲れのもとをクリーニングし、キレイな状態にリセットしませんか?

リセットされた、新しい体で今年の冬を元気に乗り切りましょう。

高濃度グルタチオン点滴は数量限定となっていますので、ご興味のある方は、ぜひお早めにご予約ください。

料金 :12,000円(税別)
初診料:3,000円(税別)
※自由診療(保険適用外)となります
※点滴施術後、まれに以下の症状がみられる場合があります
<内出血> 2週間ほどで改善します
<疼  痛> 3日ほどで治まります。1週間ほどしても治まらない場合はご来院ください
<注射部位の腫れ> 3日ほどで治まります

新型コロナウイルス感染症とサイトカインストーム

2020年2月17日

1月初旬に中国・武漢市内の海鮮市場の関係者に感染が確認されて以来、約1か月で感染者は世界中に拡大しています。
今日は、今後の拡大が懸念される新型コロナウイルス感染症の一部の重症化に関係している可能性があるとされる、「サイトカインストーム」についてお話します。

・新型コロナウイルス感染拡大の経緯
・サイトカインストームとは
・サイトカインを投与するサイトカインカクテル療法は危険なのか?
・日頃からの健康管理が大事 ~予防法~

 

【新型コロナウイルス感染拡大の経緯】
2019年12月31日 武漢で原因不明の肺炎
中国の武漢市内で原因不明の肺炎が広がっていると、世界保健機関(WHO)が中国当局から報告を受ける。

2020年1月7日 新型コロナウイルスと判明
武漢市の肺炎患者から、中国当局が新型コロナウイルスを検出した。

では、コロナウイルスの特徴とは
通常ウイルスは免疫力がまだ発達していない子供や、免疫力が衰えてきている老年者が発症しやすいと言われていましたが、どうも新型コロナウイルスは、普通のウイルスとは違うようです。これまで確認された発症者は、20代~50代が多く、免疫力が比較的高い方が発症されています。


中国の発表によると、新型コロナウイルスによる死亡者は高齢者が多いとされていますが、先日は36歳の男性が新型コロナウイルスで亡くなりました。
先ほども書いたように、高齢者は免疫力が衰えているので理解できますが、免疫力の高い36歳で、しかも持病も持っていない患者がなぜ重症化したのでしょうか。

その原因として考えられているのが 「サイトカインストーム」 です。

 

【サイトカインストームとは】

私たちの体は、免疫細胞が病原菌やウイルスの侵入から守ってくれています。そして、その免疫細胞に指揮命令を与え、コントロールしているのがサイトカインです。サイトカインには炎症性サイトカイン(攻撃性)と抗炎症性サイトカイン(保護作用)があり、この二つが絶妙なバランスをとることで、病原菌やウイルスを退治し、自分の細胞を保護しています。
このバランスが崩れる、もしくはサイトカインが過剰に産生されることで、自分の細胞をも傷つけるような過剰反応を起こすことがあります。つまり、自分の健康な細胞を攻撃してしまうということです。これをサイトカインストームと言います。
一度サイトカインストームが起こると、急激に病状が悪化します。肺にサイトカインストームが発症すると急速に呼吸困難に陥り、死亡する危険性が生じます。また、重症化すると多くの臓器が障害を受け、多臓器不全に陥り、死亡した例も報告されています。
サイトカインストームは、発症予測が困難で、諸説はありますが、残念ながら今のところ確立された治療法はありません。炎症性サイトカイン(攻撃性)を抑え、健康な細胞を傷つけることを防ぐことはできますが、そうすると、本来攻撃すべきウイルスへの効果も抑制されてしまい、結果、ウイルスが増えてしまうことになるからです。

 

【サイトカインを投与するサイトカインカクテル療法は危険なのか?】

当院では、サイトカインを使用した、脳卒中の後遺症治療をおこなっていますが、このサイトカインを使用した治療では、サイトカインストームを引き起こす危険はないのでしょうか。

当院で行っているサイトカインカクテル療法では幹細胞から抽出したサイトカインを投与します。先ほどサイトカインストームの原因のひとつとしてサイトカインが過剰に生産されると書きましたが、サイトカインがいっぱいあると危険なのではと思いますよね。

サイトカインには、攻撃性のサイトカイン(炎症性サイトカイン)と保護性のサイトカイン(抗炎症性サイトカイン)がありますが、幹細胞は再生及び修復、つまり組織の保護の役割を担っていますので、幹細胞から得られるサイトカインの大半は保護性のサイトカインになります。

つまり、保護作用が強まることはあっても、攻撃性が増すことはありませんので、安心して投与していただけます。

再生医療技術を活用した慢性期からの脳出血・脳梗塞後の後遺症治療(サイトカインカクテル療法)

脳出血・脳梗塞後の後遺症治療

 

【日頃からの健康管理が大事 ~予防法~】

今、私たちにできることは、十分な睡眠を取り、栄養のバランスが取れた食事で免疫力、体力を高め、感染しないようにうがい、手洗いを心がけ、予防することです。また、ビタミンCは免疫力を高めますので、点滴でビタミンCを摂取したり、サプリなどを服用するのも1つの予防法です。

以下は国際オーソモレキュラー医学会が推奨しているサプリメント摂取量です。
・ ビタミンC:1日3g以上
・ ビタミンD:1日125㎍(5,000IU)
・ セレン:1日100㎍
・ 亜鉛:1日20㎎
・ マグネシウム:1日400㎎(酸化マグネシウム以外で)

※オーソモレキュラー医学とは、ビタミンやミネラル等の栄養素を正しく取り入れることで、病気の予防や治療を行う医療です。
※上記は大人に対する推奨量です。子どもに対しては体重によって服用量を調整してください。

【交流会レポート】「脳性麻痺・脳梗塞・脳出血後後遺症からの回復」 ~脳疾患後遺症でリハビリ中の方の交流会~

2020年2月12日

こんにちは、再生医療相談室カウンセラーの安陪です。

2020年2月9日(日)、メイトム宗像にて開催された
第7回「脳性麻痺・脳梗塞・脳出血後後遺症からの回復」~脳疾患後遺症でリハビリ中の方の交流会~
に参加させていただきました。

この交流会は、脳梗塞による後遺症と長年向き合ってこられた池浦さんが主催されており、ご自身の経験から開発された特許取得のリハビリ器具を活用しながら、継続的なリハビリに取り組んでおられます。
参加された方々はすべて脳卒中(脳梗塞・脳出血含む)後の慢性期・維持期にある患者様で、それぞれの症状や生活、リハビリへの思いを語ってくださいました。

◆ 当院が参加することになった経緯
今回の交流会には、主催者の池浦さんご本人から「ぜひ参加してほしい」とお声がけいただいたことがきっかけで、参加させていただくことになりました。

当院は、再生医療を用いた後遺症治療を行うクリニックとして、患者様が実際にどのような悩みを抱え、どのようなリハビリを続けているのかを直接伺う機会を大切にしております。
このような交流会は、医療の視点だけでは捉えきれない「患者様の実感」に触れ、よりよい治療やサポート体制を考えるうえで非常に貴重な場です。

また、今回の交流会には宗像市役所の職員の方も参加されており、行政と地域、そして病院や医療従事者が連携する新しい形の支援の在り方も見られました。

◆ 交流会での印象的な一場面
冒頭、池浦さんからこんな問いかけがありました。
「皆さん、リハビリをしていて良くなっていますか?回復しそうですか?」
これに対して、「回復の見通しはない」「現状維持が精一杯」「今より悪化しないためのリハビリ」といった声があがりました。まさに慢性期・維持期にある方々が感じる現実です。

しかし池浦さんは、「それでもあきらめずに続けることが大切」と力強く語ってくださいました。
発症から15年経過した現在もリハビリを継続されており、今では麻痺があると分からないほどに回復されています。ご本人の言葉通り、「継続は力なり」。それはリハビリの基本であり、後遺症治療の要です。

◆ 当院の治療とのつながり ~再生医療がもたらす可能性~
当院で行っているサイトカインカクテル療法は、脳梗塞や脳出血による後遺症の軽減と、リハビリの効果向上が期待される治療法です。
しかし、治療だけで回復が見込めるわけではなく、継続的なリハビリとの併用が非常に重要です。

交流会では、当院の治療事例を紹介する動画をご覧いただき、多くの参加者から質問が寄せられました。
「もう改善は難しい」と思われていた方々が、再生医療という新しい選択肢に触れたことで、「希望が持てた」と前向きな気持ちに変わられたのが印象的でした。

◆ まとめ:情報を共有することの大切さ
このような交流の場は、病院の立場を越えて、患者様同士や地域、医療従事者が情報交換できる貴重な時間です。
どのようなリハビリ法があり、日々の生活にどう工夫を取り入れ、どんな治療や再生医療があるのかを知ることで、選択肢が広がります。
そして、「自分に合った治療・リハビリを自ら選び取る力」へとつながっていきます。

池浦さんをはじめ、参加された皆さまに心より感謝申し上げます。
またこのような機会があれば、ぜひ参加させていただきたいと思います。

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  • デイクリニック天神 院長
    有薗 久雄 HISAO ARIZONO

    略 歴

    • 1992年福岡大学医学部卒業 福岡大学病院麻酔科勤務
    • 1998年日本麻酔科学会認定麻酔科専門医を取得
    • 1998年福岡天神スキンケアクリニック院長
    • 2000年聖心美容外科大阪院院長
    • 2004年聖心美容外科名古屋院院長
    • 2006年聖心美容外科札幌院院長
    • 2007年聖心美容外科広島院院長
    • 2008年聖心美容外科福岡院院長
    • 2009年東京血管外科クリニック勤務
    • 2010年米国アラバマベインセンター認定医
    • 2014年東京下肢静脈瘤クリニック院長
    • 2015年第一血管外科クリニック院長
    • 2017年デイクリニック天神院長
デイクリニック天神

〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神1-4-2
エルガーラ7階

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