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デイクリニック天神

日帰りでの手術まで可能な外科設備を備えた 天神駅前のポータル医療機関として 満足度の高い「より良い医療サービス」を提案し、 患者さまが「より健やかな暮らしを持続できる」ように サポートいたします。

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形成外科新着情報

ワキのニオイ、保険で治せる?腋臭症(ワキガ)の原因と治療法を解説

2025年6月11日

梅雨に入り、湿気と汗が増える季節に突入しました。この時期、特に気になってくるのが「ワキのニオイ」。
満員電車や職場、学校などで、「自分のニオイ、大丈夫かな?」と不安を感じる方も多いのではないでしょうか?

もしかすると、そのお悩みは腋臭症(ワキガ)が原因かもしれません。

今回は、腋臭症の特徴や原因、セルフチェック方法、さらに保険治療の可能性まで詳しくご紹介します。

🔹腋臭症(ワキガ)とは?
腋臭症とは、わきの下から特有の強いニオイが発生する状態を指し、一般的には「ワキガ」とも呼ばれています。
原因は、アポクリン腺という汗腺から分泌される成分が、皮膚の常在菌により分解されることで生じるニオイです。

通常の汗(エクリン腺から分泌される水分)とは違い、アポクリン腺の汗にはたんぱく質や脂質が含まれており、時間が経つと強いニオイを放つようになります。

🔹腋臭症の主な原因と特徴

・遺伝的要因
腋臭症は遺伝的な要素が非常に強く、親が腋臭症の場合、子どもに受け継がれる可能性が高いです。
特に両親のどちらも腋臭症である場合、発症率は70%以上にものぼるとされています。

・思春期以降の発症が多い
思春期になるとアポクリン腺が発達し、ニオイが強くなる傾向があります。男女問わず、10代後半〜20代で自覚する方が多いです。

・ 食生活・生活習慣の影響
動物性脂肪の多い食生活やストレス、睡眠不足などの生活習慣も腋臭症の悪化要因となります。
また、タバコやアルコールもニオイを強める一因です。

🔹セルフチェック:腋臭症かも?と思ったら

以下の項目に複数当てはまる場合、腋臭症の可能性があります。

✔ 家族にワキガの人がいる
✔ わきに黄色い汗じみができる
✔ 耳あかが湿っている(湿性耳垢)
✔ デオドラントを使ってもニオイが取れない
✔ 緊張した時にワキのニオイが強くなる
✔ 衣類にしつこいニオイが残る

湿性耳垢は、アポクリン腺が発達しているサインの一つとされており、腋臭症との関係が深いといわれています。

🔹医療機関での診断と保険適用治療について
腋臭症(ワキガ)は、医療機関で診断・治療が可能な疾患であり、当院は保険診療対応クリニックとして、保険適用の診療・治療を行っています。

「ワキのニオイで病院に行くのは大げさかな」と感じる方も少なくありませんが、腋臭症は身体的・精神的なQOL(生活の質)に大きく影響する症状です。だからこそ、適切な医療によるアプローチが重要です。

■当院での診断ステップ

〇問診・視診
生活習慣、家族歴、ニオイの自覚の有無などを丁寧にヒアリングします。

〇ガーゼテスト
わきの汗をガーゼで一定時間吸収させた後、医師がニオイを客観的に評価します。

〇診断結果に基づく治療方針の提案
症状の重症度や患者様のご希望に応じて、最適な治療方法をご提案します。重度と診断された場合には、**保険診療での剪除法(せんじょほう)**が選択肢に入ります。

◎保険診療で治療できます◎
腋臭症治療の中でも、剪除法は公的医療保険の対象となっており、一定の診断基準を満たすことで、保険適用で根本治療が可能です。

当院では、患者様が安心してご相談いただけるよう、プライバシーに配慮した個室診察を導入し、周囲を気にせずお話しいただける環境を整えています。

🔹保険治療法とセルフケアの違い

◉ 医療による治療法(治すための選択肢)

剪除法(手術・保険治療):アポクリン腺を直接除去する方法で、高い効果が期待できます。
ボトックス注射:わき汗を抑える非手術治療。保険外診療の場合もあり。

◉ 自宅でできるセルフケア

・制汗剤・デオドラントの使用
・わき毛の処理
・汗をこまめに拭き取る習慣
・通気性の良い衣類選び
・毎日の入浴・洗浄の徹底

ただし、セルフケアは「ニオイを軽減する」ものであり、根本的に治すためには医療による治療が必要です。

🔹まとめ:ニオイの悩み、まずは相談を
腋臭症(ワキガ)は、保険診療が可能な治療法も存在する病気です。
「ただの体臭だから」と放置せず、まずは医師に相談してみることが大切です。特に梅雨時期はニオイの悩みが強くなるため、早めの対策が肝心です。

当院では、豊富な治療実績と、患者様のプライバシーに配慮した丁寧な診療を行っております。
「ニオイを気にせず過ごしたい」「ワキガを本気で治したい」という方は、ぜひご相談ください。

👨‍⚕️ 腋臭症・ワキガ治療は「保険で治せる」ことをご存じですか?まずは診断から。

腋臭症治療の詳細はこちら

KBC「アサデス。」で 汗のニオイについてコメントしました!

2025年4月22日

先日、KBCテレビ「アサデス。」よりお電話での取材を受け、「汗のニオイ対策」についてコメントさせていただきました!

実はこれまで何度か同番組に出演させていただいておりますが、今回は以前出演した際の内容をもとに、春から初夏にかけての“汗”の悩みについてお話しました。

取材テーマは
「春から初夏は特に注意!汗のニオイ対策」
※2025年4月22日(火)放送

汗をかく機会が少ないと、汗腺が休眠状態になり、ベタベタしたにニオイやすい汗になりがちです。
汗をかく力を鍛えることで、「サラサラの“良い汗”」がかけるようになります✨

良い汗をかくための簡単な習慣をご紹介!

💧 おすすめの汗腺トレーニング(3選)
汗腺の働きを整えることで、ベタつきの少ない“サラサラ汗”をかける体質を目指しましょう!

① 温熱リズム入浴法(交感神経を整える)
42~43℃の少し熱めのお湯に、ひじ下・ひざ下を10分ほどつけましょう。
👉 交感神経が刺激され、汗が出やすい状態をつくります。

続いて、体温程度(約38~40℃)のぬるめのお湯で半身浴を15分ほど行います。
👉 じんわり温まった身体をリラックスさせ、活性化した交感神経を落ち着かせます。

② 軽い有酸素運動を習慣に!
ウォーキングやストレッチなど、週3〜5回を目安に取り入れましょう。
👉 無理に汗を大量にかく必要はなく、「じんわり汗ばむ」くらいが理想です。

③ 温冷シャワー(交互シャワー)
入浴後、腕や脚に温水→冷水を交互にかける方法です。
👉 交感神経の刺激になり、汗腺を活性化します。

※首や胸元への刺激は心臓に負担がかかるため避けましょう。

この「温冷刺激」を取り入れることで、衰えていた汗腺が目覚め、サラサラ汗をかきやすい体質に整っていきます!

また、水分補給・栄養バランス・良質な睡眠、そして冷房に頼りすぎない生活も、汗腺トレーニングには欠かせません。

春先は、汗腺の働きがまだ本格的に目覚めていない時期。
そんなときは、スパイスによる発汗作用も「汗腺を目覚めさせるトリガー」として効果的です!

✅ 発汗を促すおすすめスパイス
唐辛子(カプサイシン)
→ 血行を促進し、じんわりと汗をかきやすく。代謝アップにも◎

しょうが(ジンゲロール・ショウガオール)
→ 体を内側から温め、冷えやすい春先にもぴったり。発汗と免疫サポートに。

カレー粉(ターメリック・クミンなど)
→ 香辛料のブレンドが体を芯から温め、発汗を促進します。

💧 汗のにおい対策|5つの基本ステップ
汗のにおいは「汗の質」や「菌の繁殖」が大きな原因。
以下のポイントを意識して、快適な汗対策を始めましょう!

① 汗をかいたら、できるだけ早くふき取る
– 清潔なタオルやガーゼ、アルコールフリーのボディシートで優しく拭き取る

② 汗の質をよくする(サラサラ汗を目指す)
– 適度な運動、入浴習慣、ビタミンB群やミネラルを意識した食生活

③ 衣類を工夫する
– 通気性の良い綿や麻素材を選び、こまめな着替えを。抗菌インナーも◎

④ デオドラント製品を正しく使う
– 汗をふいてから使用。寝る前の使用もおすすめ

⑤ 食生活・生活習慣を見直す
– 動物性脂肪やアルコールの摂りすぎを控え、
– 消臭作用のある食品(緑茶、ヨーグルト、りんご、海藻類など)を取り入れる

実は、汗そのものにはほぼニオイがありません。ニオイの原因は皮脂や汗をエサにした常在菌の繁殖。特にワキ・足裏・背中は注意が必要です。

この機会に、汗対策を見直して「ニオイに負けない初夏」を目指しましょう!

アサデス。KBC / 春のニオイ対策

2019年5月17日

皆さまこんにちは。
本日、当院の院長が九州朝日放送(KBC)の取材を受けた内容が、朝の人気番組「アサデス。」で放送されました。
ご覧になられた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

内容は、「春の汗は夏よりも臭う」というものでした。

通常、汗をかく時には、汗腺で体内のミネラル成分が吸収され、水分だけが汗となって出るのですが、
冬の間に汗腺の働きが弱まってしまい、今の時期(春から初夏にかけて)体内のミネラル成分は吸収されないまま汗と共に出てしまいます。
出てしまったミネラルが、その後皮膚の常在菌により分解される時に、ニオイが発生するというお話でした。

気候の変化に、身体が追い付いていないんですね。

その対策として、お風呂で簡単にできる〝汗腺トレーニング〟のお話もされました。

<汗腺トレーニングの方法>
①42~43℃のお湯にひざ下・ひじ下を約10分程度つける。
②その後、体温と同じ温度で約20分程度半身浴をし、交感神経をリラックスさせる。

たったの2ステップです。
簡単なので、皆さんも是非やってみてください。

その他、春の汗・ニオイ対策として、有酸素運動で代謝をアップさせることも効果的です。

また、これからの季節、ワキや手足など部分的な汗やニオイ対策には
・汗を抑える注射
・医療用の制汗剤
などもオススメです。

当院でも毎年ご好評いただいており、ご相談に来られる方も多くなってきました。

汗やニオイが気になる季節に、早めの対策を。
お気軽にご相談ください。

 


取材後に、アサデス。KBCレポーターの岩部見梨さんと記念撮影をさせていただきました。

アサデス。KBC/悪酔い・二日酔いの防ぎ方①

2018年12月20日

みなさんこんにちは。いつもブログをお読みいただきありがとうございます。
年の瀬も迫り、毎日お忙しくされているのではないでしょうか?
このブログを書いている今日は、12月20日(木)ですが、九州朝日放送(KBC)の朝の人気番組「アサデス。」に当院の院長が先日取材を受けたものが、今朝ほど放映されました。ご覧になった方もおられるのではないでしょうか。これは先日、KBCの「深オイ」担当ディレクターさんよりご連絡いただき、取材をお受けしたのですが、その内容は「悪酔い・二日酔いの防ぎ方」に関するものでした。
年末年始を控え、忘年会など宴席の多いこの時期、悪酔いや深酔いによる犯罪が福岡県下でも増加していることもあり、酔いづらい飲み方や食べ方に関して医療従事者からのアドバイスを求められたのでした。
時間の都合上、放映されていないものもありましたが、その際に院長がお答えしたものを、かいつまんでブログをご覧の方々には「悪酔い対策」と「二日酔い対策」の2回に分けてご紹介したいと思いますので、ぜひ最後までお読みいただき取り入れていただければと思います。

<悪酔い対策>
◆飲酒前に心がけておきたいこと。
お酒を飲む際に、酔いが回りやすいのは「空腹時」です。お酒に含まれるアルコールが酔う原因であることはどなたもご存知だと思います。実はアルコールは、胃でも吸収されますが多くの部分はその先の小腸がほとんどを吸収します。そのため空腹時に飲酒をすると、胃で止まらずに小腸へ送られ、そのまま吸収されてしまいますので、血中アルコール濃度が上昇しやすく、酔いが回りやすくなります。酔わないためのポイントとしては、まず胃の中に消化に時間のかかる食物を入れることでアルコールの小腸への流入を「胃で食い止める」ことがポイントとなります。

◆飲酒が進む前に、食べておいた方が良い食べ物は?
では、胃で時間をかけて消化される食べ物とはなんでしょうか?それは脂質を多く含む食べ物です。油は分解に時間がかかるため、胃の中に長く留まります。例えば一般的な飲み会などで出てくるメニューとしておすすめなのが、お肉や唐揚げ、フライドポテトなどです。また前菜によく出てくるカルパッチョなどは、お刺身など魚の脂質、オリーブオイルなどの植物油を含んでいますので、体にも優しい脂質の多い料理としてオススメです。ゆっくりと胃で消化される食べ物というところがポイントなので、みなさんも乾杯後は次々と杯を重ねるのではなく、一旦お食事を入れてから飲み始めることを心がけてください。

◆悪酔いしないための工夫は?
飲酒中気をつけなければいけないのは、実は脱水なのです。アルコール飲料は水分なので、脱水が起こることにピンと来られない方もおられるかもしれませんが、実はアルコールは体の水分を奪って行くため、脱水症状になりやすいのです。ウイスキーを飲む際のチェイサーや、日本酒を嗜む方なら和らぎ水をご存知ではないでしょうか?このマナーは、美味しさを高めるのと同時に脱水症状を防ぎ、深酔いしないための役割もあるのです。一般的には、飲んだお酒と同量の水分をできれば交互に同時に飲むことを目安にしていただければと思います。ただし、ビールは他の種類よりも利尿作用が強く、より脱水状態になりやすいので、通常よりも約1.1倍を目安に水分補給を心がけてくださいね。

【点滴・注射】IKKOさんの美肌の秘訣はサイトカイン

2018年11月24日

先日、「櫻井・有吉THE夜会」というTV番組で、IKKOさんが美肌の秘訣は「サイトカイン注射」です、というお話をされていました。

 

当院のレディース外来でも、美肌を目的とした「サイトカイン注射(サイトカインメソセラピー)」や、健康を目的とした「サイトカイン点滴」を行っており、施術を受けられた方には非常にご好評いただいているメニューです。

 

<料金>

サイトカイン注射/サイトカインメソセラピー:98,000円(税別)~

サイトカイン点滴:98,000円(税別)~

※初診の際は、初診料2,820円(税別)がかかります。

 

実際に、当院でサイトカイン注射(サイトカインメソセラピー)を受けられた方からは、

・肌にハリが出てきた。

・肌のトーンが明るくなり、ファンデーションを使わなくても外出できるようになった。

・目の下から目尻にかけての小じわが目立たなくなった。

・ほうれい線が目立たなくなった

・首のしわが目立たなくなった。

・たるみが改善しフェイスライン(あごのライン)がスッキリした。

・ニキビができにくくなった。

などのお声をいただいております。

 

「サイトカイン」とは、成長因子(グロスファクター)とも呼ばれ、各細胞に指令を出すタンパク質です。

例えば、肌をより健康的な状態に戻すように細胞に指令を出したり、ケガをした時は、傷を修復するよう指令を出したりします。年齢と共に不足しがちなコラーゲンやヒアルロン酸も増加させます。

 

当院の美肌を目的としたサイトカイン注射では、若返り(アンチエイジング)に有効な100種類以上の成長因子を含んだサイトカイン製剤(サイトカインカクテル)を使用しています。

第59回「下肢静脈瘤、医療用着圧ソックス、眼瞼下垂の無料セミナーとドクターによる無料個別健康相談会」は無事に終了いたしました。

2018年1月15日

1月14日エルガーラホールにて、当院の院長が講演いたしました

「下肢静脈瘤・眼瞼下垂セミナーと無料健康相談会」は無事終了いたしました。

 

今週に入り寒さが少し和らいだものの、寒さが厳しい中足を運んでくださった皆さま、

ありがとうございました。

今回は、眼瞼下垂の症状でお悩みの方が多くいらっしゃいました。

 

眼瞼下垂の症状は、年齢を重ねるにつれて、瞼を開く筋肉が弱まり起こります。

目が開きにくくなる、上まぶたが被さってくるなどの症状が出てきます。

 

ご自身の自覚症状としては、

・瞼が重い

・二重の幅が広くなり眠たそうな目になった

・上方のものが見えづらくなった

などがあります。

それらに伴い、

・より目を見開いてものを見ようとして額の筋肉を余計に使い額のしわが深くなる、

・額の筋肉(前頭筋)は後頭部の筋肉(後頭筋)とつながっているために、筋肉の収縮から頭痛を引き起こす

・顎を上げて上方のものを見ようとすることにより首や肩の筋肉に負担がかかり肩こりの原因となる

などの併発症も起こります。

今回もやはり肩こりや頭痛が治らないという方も多くいらっしゃいました。

 

当クリニックで眼瞼下垂の手術をお受けになったことで、

肩こりや頭痛が良くなったというお声も多くいただいております。

 

気になる方は、是非一度、当クリニックを受診ください。

 

インフルエンザも流行しております。

手洗いうがいを励行し、皆さま元気に冬をお過ごしください。

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  • デイクリニック天神 院長
    有薗 久雄 HISAO ARIZONO

    略 歴

    • 1992年福岡大学医学部卒業 福岡大学病院麻酔科勤務
    • 1998年日本麻酔科学会認定麻酔科専門医を取得
    • 1998年福岡天神スキンケアクリニック院長
    • 2000年聖心美容外科大阪院院長
    • 2004年聖心美容外科名古屋院院長
    • 2006年聖心美容外科札幌院院長
    • 2007年聖心美容外科広島院院長
    • 2008年聖心美容外科福岡院院長
    • 2009年東京血管外科クリニック勤務
    • 2010年米国アラバマベインセンター認定医
    • 2014年東京下肢静脈瘤クリニック院長
    • 2015年第一血管外科クリニック院長
    • 2017年デイクリニック天神院長
デイクリニック天神

〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神1-4-2
エルガーラ7階

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