デイクリニック天神では、2020年9月について、下記の日程で休診とさせていただきますことをお知らせいたします。
9月 3日(木)、30日(水)
尚、診療予約、カウンセリング予約などは通常どおり、お電話・WEB共に受付いたします。
患者様にはご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
日帰りでの手術まで可能な外科設備を備えた 天神駅前のポータル医療機関として 満足度の高い「より良い医療サービス」を提案し、 患者さまが「より健やかな暮らしを持続できる」ように サポートいたします。
デイクリニック天神では、2020年9月について、下記の日程で休診とさせていただきますことをお知らせいたします。
9月 3日(木)、30日(水)
尚、診療予約、カウンセリング予約などは通常どおり、お電話・WEB共に受付いたします。
患者様にはご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
福岡は昨年に比べ、5日遅い梅雨明けとなりました。
いよいよ本格的な夏の到来です!
そして、8月は、1年で一番紫外線量が多い月でもあります。
気象庁の報告によると、紫外線量は年々増えており、つくばの観測地においては、この10年で4.5%増となっています。
また、地域別では、西日本が特に紫外線が強い傾向にありますので、九州に住む私たちは特に気を付ける必要があります。
今年は新型コロナウイルス感染予防のため、マスク着用が必須となっていますね。
マスク焼けが心配というお声もよく耳にします。
しっかりと日焼け対策をして、紫外線に負けないカラダでこの夏を乗り切りましょう!
また、
紫外線の影響で起こるお肌の老化は、「光老化」と言って、加齢による肌の老化よりも肌をゴワつかせ、より深いシワを招きます。
対策に日焼け止めは必須ですが、それだけでは十分とは言えません。
日頃のケアにプラスしてみませんか。
紫外線に負けない強い肌を作る「夏美人点滴」は、期間限定メニューです。
期間中、何度でもお試しいただけます。
この機会に是非、お試しください。
おトクな期間限定メニュー【夏美人点滴】
料 金 :6,050円(税込)
初診料:3,300円(税込)
※自由診療(保険適用外)となります
※点滴施術後、まれに以下の症状がみられる場合があります
<内出血> 2週間ほどで改善します
<疼 痛> 3日ほどで治まります。1週間ほどしても治まらない場合はご来院ください
<注射部位の腫れ> 3日ほどで治まります
デイクリニック天神では、2020年8月について、下記の日程で休診とさせていただきますことをお知らせいたします。
8月 16日(日)
尚、診療予約、カウンセリング予約などは通常どおり、お電話・WEB共に受付いたします。
患者様にはご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
高濃度ビタミンC配合
Cマスク点滴 期間限定で登場!
コロナに負けない!
紫外線に負けない!
コロナウイルス対策に高濃度ビタミンCが効果的であることが報告されています。
今わたしたちに必要なビタミンCを高配合し、
外敵から守ってくれるCマスク点滴は、まるで全身用マスク。
ビタミンCの作用:
免疫力を高める
メラニンの生成を抑え皮膚の色素沈着を防ぐ
コラーゲンの生成を促進
期間限定ですので、お早めにお試しください。
Cマスク点滴:5,000円(税別)
初診料:3,000円(税別)
※自由診療(保険適用外)となります
※点滴施術後、まれに以下の症状がみられる場合があります
<内出血> 2週間ほどで改善します。
<疼 痛> 3日ほどで治まります。1週間ほどしても治まらない場合はご来院ください。
<注射部位の腫れ> 3日ほどで治まります。
デイクリニック天神では、2020年7月について、下記の日程で休診とさせていただきますことをお知らせいたします。
7月 9日(木)、26日(日)
尚、診療予約、カウンセリング予約などは通常どおり、お電話・WEB共に受付いたします。
患者様にはご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
新型コロナウイルスの治療の効果が期待されているマラリアなどの治療薬「クロロキン」について、大規模な患者を対象にした研究で「有効性に科学的根拠は認められない」という結果が明らかになった。
マラリアなどの治療薬「クロロキン」は、新型コロナウイルスの働きを抑える可能性が指摘されたことから、アメリカでは新型コロナウイルスの患者に対しての緊急の使用許可が出ており、すでに医療現場でも使われています。しかし、患者に対する効果はまだ実証されていない状況です。
アメリカやスイスの研究グループは、2019年12月20日から4月14日までに、新型コロナウイルス感染のため入院した患者、9万6000人余りのデータを分析した結果を発表しました。
このうち「クロロキン」、または性質が近い「ヒドロキシクロロキン」を投与された患者はおよそ1万5000人、投与されていない患者はおよそ8万1000人で、投与された患者のほうが致死率は高かったということです。
【致死率】
・「クロロキン」を投与された患者 16.4%
・「ヒドロキシクロロキン」を投与された患者 18%
・どちらも投与されていない患者 9.3%
また、抗菌薬を併せて投与された場合は、さらに致死率が高くなったということです。
【致死率】
・「クロロキン」と抗菌薬を投与された患者 22.2%
・「ヒドロキシクロロキン」と抗菌薬を投与された患者 23.8%
研究グループは、患者の持病や入院した時の症状の重さなどの影響を踏まえて分析をしても、「クロロキン」や「ヒドロキシクロロキン」に治療の有効性は認められなかったとしています。
また、「ヒドロキシクロロキン」と抗菌薬を並行して投与された患者では、8%の人に心拍異常がみられたということです。これらの薬を摂取すると、不整脈のリスクが4倍に増加するという結果も出ています。
新型コロナウイルスへの治療効果について「クロロキン」や「ヒドロキシクロロキン」は、5月に入って否定的な研究結果が相次いで発表されています。
※掲載内容は、デイクリニック天神の見解を述べるものではございません。