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Home > 新型コロナウイルス治療薬情報

新型コロナウイルス治療薬情報

【新型コロナウイルス/治療薬情報】厚労省「レムデシビル」 特例承認手続き開始

2020年5月3日

厚生労働省は2日、新型コロナウイルスへの治療効果が期待されている「レムデシビル」について、アメリカで緊急的な使用が許可されたことを受け、「特例承認」と呼ばれる制度を適用し、早期の薬事承認する手続きに入りました。早ければ1週間程度での承認を目指しており、承認されれば国内で初めての新型コロナウイルスの治療薬となります。

 

「レムデシビル」はアメリカでエボラ出血熱の治療薬として開発してきた医薬品で、新型コロナウイルスにも効果が期待できるとし、日本でも臨床試験が進められています。

 

加藤厚生労働大臣は海外での動向を見ながら、日本国内でも審査を大幅に簡略化できる「特例承認」と呼ばれる制度を適用し、早期の承認を目指す考えを明らかにしていました。

 

こうした中、アメリカ政府が5月1日、緊急的な使用を認めたことから、厚生労働省はレムデシビルの「特例承認」に向けた手続きを開始しました。

 

政府は5月2日午後、国内でも審査の手続きを簡潔にできる「特例承認」制度を適用するため、閣議を持ち回りで行い、政令を改正しました。厚生労働省は製薬会社からの申請を受け次第、審議会を開き、アメリカ政府に提出された治験のデータについて専門家の意見を求めることにしています。早ければ1週間程度での承認を目指しており、承認されれば国内で初めての新型コロナウイルスの治療薬となります。

 

ただし、レムデシビルは流通量に限りがあるため、当面は厚生労働省の管理の下で特定の病院にのみ供給される可能性があります。

 

「特例承認」とは

他国で販売・使用されている日本国内未承認の新薬を、緊急性が高い場合に通常よりも手続きを大幅に簡略化し、早期に承認できる法律上の仕組みのことです。

 

健康に重大な影響を与える可能性がある病気がまん延し、他に治療薬がない場合に、緊急に使う必要がある医薬品が対象で、日本と同じ水準の承認制度がある海外の国ですでに販売・使用されていることなどが条件となっています。

 

過去、新型インフルエンザのワクチン2品目について、「特例承認」が行われたことがあります。

 

レムデシビルに「特例承認」を適用するためには、新型コロナウイルスの治療薬を対象とすることなどの政令の改正が必要となります。厚生労働省は通常は1年程度かかる承認手続きを大幅に短縮し、早ければおおむね1週間程度での承認を目指しています。

 

レムデシビルとは

レムデシビルはエボラ出血熱の治療薬として、アメリカに本社がある「ギリアド・サイエンシズ」が開発を進めてきました。

試験管内の実験で、新型コロナウイルスの動きを抑える効果があったため、治療効果が期待されるようになりました。

 

このため、日本を含む各国が参加する国際的な臨床試験が行われており、製薬会社によりますとおよそ90人に国内でも投与されることになっています。

このうち、アメリカの臨床試験では、結果の一部の分析ではありますが、投与された患者がそうではない患者に比べ、回復にかかる期間が4日短縮されたことなどが確認されたということです。

 

こうした試験結果を受け、アメリカでは、緊急的な場合に限り、レムデシビルの使用が許可されることになりました。

ただ、アメリカの当局は、緊急で使用を認める手続きについては正式な審査を受けた承認とは異なるため、有効性や安全性については、まだ、限定的な情報しか得られていないとしています。

 

レムデシビルは、副作用として腎機能の低下などの指摘がされているほか、イギリスの医学雑誌には、中国での臨床試験の結果「統計上、有意な効果はみられなかった」とする論文が掲載されており、海外では評価がわかれています。

 

専門家「重症患者向け治療薬として期待できるか」

感染症の治療に詳しい愛知医科大学の森島恒雄客員教授は、厚生労働省が、レムデシビルの早期の承認に向けた手続きを始めたことについて、「新型コロナウイルスについてはまだ特効薬がないため、既存の薬の中からよく効く薬を探しているのが現状だ。レムデシビルは、飲み薬ではなく、静脈注射で10日間ほどの期間投与するもので、海外では、これまでに、肺炎を起こして人工呼吸器が必要になるなど、重症の患者に使用することで、ウイルスの増殖を抑える効果が確認されている。国内で承認されれば、主に重症の患者向けの治療薬として期待できるのではないか」と話しています。

 

その一方で、「かなりの確率で腎臓に機能障害などの副作用が出ることがわかっているので、重症の患者を数多く治療している医療機関や薬の扱いに慣れた専門施設などで使われることが望ましい」としています。

 

 

※掲載内容は、デイクリニック天神の見解を述べるものではございません。

【新型コロナウイルス/治療薬情報】新型コロナにおける「アビガン」投与の注意事項を発表/厚生労働省

2020年5月2日

厚生労働省は、新型コロナウイルスの治療効果が期待されているインフルエンザの薬「アビガン」について、観察研究としての投与が2000人あまりに行われたことを明らかにしました。今後、投与を希望する医療機関に向けた注意事項を明確にし、発表しました。

 

インフルエンザの薬「アビガン」は、新型コロナウイルスの治療薬としては承認されていない薬ですが、「RNAウイルス」の増殖を抑える効果が期待されています。そのため、愛知県の藤田医科大学病院などの研究班を中心に、全国の医療機関で観察研究としての投与が行われています。

厚生労働省によりますと、4月26日の時点で、国内1100の医療機関で、2194人の患者に投与されたと発表されていますが、動物実験などで胎児の催奇形性など、副作用の可能性が指摘されているため、十分な安全管理対策が必要だともしています。

 

厚生労働省は医療機関に向けた注意事項をまとめました。

<アビガンを投与する際の注意事項>

・医師の管理下で、確実な服薬管理・残薬管理ができること

・医療機関の倫理委員会などで承認を得たうえで、観察研究に参加すること

・患者本人の同意を必ず得ること

・薬剤の適応外使用について、各医療機関で定められている通常必要な手続きを実施すること

・妊婦には投与せず、子どもを持つ可能性がある男女への投与も慎重な検討が必要

 

厚生労働省は、こうした研究のほか、製薬会社による治験の結果などで有効性が確認できれば、承認に向けた審査を進めたいとしており、「1日でも早く、国民の不安を解消できるよう、有効な治療薬の開発を加速していきたい」と示しています。

 

※掲載内容は、デイクリニック天神の見解を述べるものではございません。

【新型コロナウイルス/治療薬情報】FDAが「ヒドロキシクロロキン」の使用に注意呼びかけ

2020年4月27日

新型コロナウイルスの治療薬候補として臨床試験が行われているマラリアの治療薬「ヒドロキシクロロン」と「クロロキン」について、アメリカFDA=食品医薬品局は使った患者の一部に心拍の異常などの深刻な副作用を引き起こすリスクがあるとして使用の注意を呼びかけました。

マラリアなどの治療薬として知られる「ヒドロキシクロロキン」は新型コロナウイルスの治療に効果がある可能性が期待され、FDAは先月、緊急での使用を認めたほか臨床試験も行っていました。

アメリカFDA=食品医薬品局は24日、この治療薬をめぐって医師や患者に対し、処方や使用の際に注意を呼びかける文書を公表しました。

それによりますと、これらの薬を投与した患者の一部に、「命にかかわりかねない心拍異常など、深刻な副作用がみられた」という複数の報告があったとの事。医師や患者にリスクを理解して使用するよう求めるとともに、さらに詳しく調査するとしています。

また、24日付のイギリスの医学専門誌にも「ヒドロキシクロロキン」と抗生物質の「アジスロマイシン」を併用して投与された患者の多くに心拍の異常がみられ、人工呼吸器の装着を回避する効果は見られなかったとする論文が公表されています。

「ヒドロキシクロロキン」はトランプ大統領が「画期的な薬だ」などと記者会見で述べたことで注目が集まり、使用を推奨してきましたが、実際に効果があるかどうかは、これまでのところ十分に確認されていません。

 

 

※掲載内容は、デイクリニック天神の見解を述べるものではございません。

【新型コロナウイルス/治療薬情報】厚生労働省が「回復者血しょう治療」臨床研究開始

2020年4月26日

国立国際医療研究センターなどのグループが、新型コロナウイルスの患者に対して、感染して回復した人の血液の成分を投与する新しい治療法の臨床研究を始めることがわかりました。中国では重症患者への効果が報告されており、担当する医師は「重症患者の治療の切り札になる可能性もある」としています。

新型コロナウイルスの治療の中核を担う国立国際医療研究センターなどのグループがこの臨床研究を進めており、23日に病院内の倫理委員会で正式に承認されたということです。

「回復者血しょう治療」と呼ばれるこの治療法は、過去に新型コロナウイルスに感染し、回復した人の血液を通常の献血と同様45分で採血を行います。そこから「血しょう」を採取し、患者に投与するというものです。血しょうに回復した患者の免疫反応でできた抗体が含まれており、これが新型コロナウイルスを攻撃することが期待されています。症例数は少ないですが中国やシンガポール、アメリカでは重症患者の症状が改善したという報告がされています。

計画では、安全性や効果を調べるため、回復したおよそ50人から1人400ミリリットルの血液の提供を受け、血しょうを患者50人に投与するということです。

グループでは来週以降、新型コロナウイルス感染から回復した人に血液の提供を呼びかけ、早ければ来月にも患者への投与を始めたいとしています。

臨床研究を担当する忽那賢志医師は「回復した人の抗体を使う治療法はエボラ出血熱などでも効果が出ており、一定の効果がみられると期待しています。確実な治療薬がない中で、重症患者の治療の切り札になる可能性がある」としています。

 

※掲載内容は、デイクリニック天神の見解を述べるものではございません。

【新型コロナウイルス/治療薬情報】「セファランチン」と「ネルフィナビル」は新たな治療薬候補?

2020年4月23日

新型コロナウイルスの治療薬開発のため、国内を中心に25の研究機関が集まって進めている共同研究において、エイズの発症を抑える薬など2種類の物質が新型コロナウイルスの増殖を妨げることが発見されました。新たな治療薬候補になるとして今後、臨床研究の実施を目指すとしています。

国立感染症研究所や東京理科大学など国内を中心に25の研究機関の専門家は、新型コロナウイルスの治療薬を開発するため、緊急の共同研究を開始しています。

共同研究では日本や欧米の臨床で使用認可されている300種類余りの薬の中から新型コロナウイルスの増殖を妨げる作用があり、薬の候補になるものを検証しました。そのうち5剤が、ウイルス増殖による細胞傷害を抑えることを見出し、この中から特にエイズの発症を抑える薬である「ネルフィナビル」と白血球が減少する病気などの薬として使われている「セファランチン」の2種類の物質に着目したということです。

 

「ネルフィナビル」はウイルスが増殖する際に働く酵素を阻害し、「セファランチン」はウイルスが細胞に侵入するのを防ぐことがコンピューターによるシミュレーションで推定されたとしています。もともと「ネルフィナビル」は抗HIV(ヒト免疫不全ウイルス)治療薬、「セファランチン」は白血球減少症や脱毛症、マムシ咬傷に使用される薬剤です。現在治療薬候補となっているロピナビルやクロロキン、ファビピラビルよりも、それぞれ感染細胞から放出されるウイルスRNAを1日で最大0.01%以下にまで強く減少させる活性力を持っていました。

今回のシミュレーションでは、ネルフィナビル(経口投与)単独治療で累積ウイルス量が約9%に減少し、ウイルス排除までの期間が約4日短縮されました。また、ネルフィナビル(経口投与)とセファランチン(点滴投与)の併用治療ではさらに効果が増強し、累積ウイルス量が約7%に、ウイルス排除までの短縮期間が約5.5日と推定されました。

今後グループは、安全性や効果を確かめるため、臨床研究の実施を目指すとしています。

共同研究の取りまとめをしている国立感染症研究所の渡士幸一主任研究官は「新型コロナウイルスの薬の開発はいくつか臨床研究が進んでいるが、今回の2種類の物質も実験レベルでの効果は高いため、新たな治療薬候補として提案したい」と話しています。

 

※掲載内容は、デイクリニック天神の見解を述べるものではございません。

【新型コロナウイルス/治療薬情報】「アビガン」「オルベスコ」で症状軽減例も/日本感染症学会

2020年4月19日

新型コロナウイルスの感染が拡大する中、日本感染症学会は18日、感染対策のため、観覧者を入れずに講演をインターネットで配信する形で緊急シンポジウムを開催しました。新型コロナウイルス対策にあたる政府の専門家会議のメンバーや、治療にあたる医師などが迅速観察研究の結果を報告しました。

新型コロナウイルスの治療について、インフルエンザ薬やぜんそく薬の投与で改善したケースもあったことなどが報告されましたが、転帰の判断が医師の主観によるものであるほか、吸入ステロイドのオルベスコ(シクレソニド)などとの併用療法も多く、対照群も置かれていないなど、観察研究の限界もあると指摘し、今後さらに、効果を見極める必要があるとしています。

 

新型コロナウイルスには特効薬はないため、別の病気の治療に使われている薬の投与が行われている状況です。藤田医科大学の土井洋平教授は、インフルエンザ治療薬の「アビガン(ファビピラビル)」を患者に投与した状況について報告しました。

それによりますと、アビガンを投与された346例(男性:262例、女性:84例)のうち、軽症と中等症の患者ではおよそ9割、人工呼吸器が必要な重症患者では6割で2週間後に症状の改善が見られたということです。ただし、ファビピラビルは催奇形性の副作用が知られているほか、新型コロナウイルス感染症は男性の比率が高いことから、男性への投与が多くなっています。土井教授は現在行われている治験などで、さらに効果を確かめる必要があるという考えを示しました。

 

主治医の主観でファビピラビル投与後の転帰を、「改善」、「不変」、「増悪」にわけて評価したところ、軽症では投与開始7日後に70%、14日後には90%に改善が認められました。中等症では投与開始7日後では66%、14日後では85%でした。重症でも投与開始7日後に41%、14日後には61%が改善しました。ただし、重症例では「悪化」が投与開始7日後で34%、14日後では33%だったとしています。なお、軽症は酸素投与がない患者、中等症は酸素は投与しているが機械換気がない症例、重症は機械換気がある症例と定義しています。

 

また、吸い込むタイプのぜんそくの治療薬「オルベスコ(シクレソニド)」についても報告されました。肺炎になったあとで投与された75人のうち、症状が悪化して人工呼吸器が必要になった患者が少なくとも3人、亡くなった患者は2人だったということで、この薬を使わない場合に比べて悪化する割合を下げられる可能性があるとしています。

土井教授は、「既存薬で改善したケースも出てきているが、有効性を確かめるには、薬の投与がない患者との比較や投与するタイミングなどの検証が今後必要だ」と話しています。

 

「医療崩壊」防ぐうえで重要な役割も

国の研究班の班長としてぜんそく薬の「オルベスコ(シクレソニド)」を患者に投与する臨床研究に関わる愛知医科大学の森島恒雄客員教授は、「今回のデータだけではまだ断定はできないが、オルベスコを投与することで、重症の肺炎になって人工呼吸器が必要になる患者を減らせる可能性がある。全国で感染拡大が続く中、医療機関で受け入れ可能な患者数を超えて患者を助けられなくなる『医療崩壊』を防ぐうえで、重要な役割を持つ薬と考えられるので、さらに分析を進めたい」と話しています。また、新型コロナウイルスに対する”特効薬”は、まだ開発されていないことを強調したうえで、「100点満点の薬剤はなく、候補の薬剤はそれぞれ長所・短所をあわせもっている。それぞれの薬剤の長所・短所を明らかにしたうえで、患者の診療に当たる医師の治療選択肢を増やす形が望ましい」との見解を示しました。重症例では一定数人工呼吸器やECMOが必要になりますが、「重症化する前にいかに治すかに全力を注がないといけない」と話し、薬物治療の重要性を強調しました。

 

※掲載内容は、デイクリニック天神の見解を述べるものではございません。

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  • デイクリニック天神 院長
    有薗 久雄 HISAO ARIZONO

    略 歴

    • 1992年福岡大学医学部卒業 福岡大学病院麻酔科勤務
    • 1998年日本麻酔科学会認定麻酔科専門医を取得
    • 1998年福岡天神スキンケアクリニック院長
    • 2000年聖心美容外科大阪院院長
    • 2004年聖心美容外科名古屋院院長
    • 2006年聖心美容外科札幌院院長
    • 2007年聖心美容外科広島院院長
    • 2008年聖心美容外科福岡院院長
    • 2009年東京血管外科クリニック勤務
    • 2010年米国アラバマベインセンター認定医
    • 2014年東京下肢静脈瘤クリニック院長
    • 2015年第一血管外科クリニック院長
    • 2017年デイクリニック天神院長
デイクリニック天神

〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神1-4-2
エルガーラ7階

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