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デイクリニック天神

日帰りでの手術まで可能な外科設備を備えた 天神駅前のポータル医療機関として 満足度の高い「より良い医療サービス」を提案し、 患者さまが「より健やかな暮らしを持続できる」ように サポートいたします。

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ブログ

夏に多い脳梗塞

2019年7月12日

先日、朝の人気番組アサデス。KBCにて、「夏に多い脳梗塞」という話題が取り上げられていました。

今回は、番組で放送されていた内容についてお伝えします。

 

①夏に多い脳梗塞

②最新の医療技術

③後遺症のリハビリ

 

①脳梗塞の発症は、冬場に多いと思われがちですが、実は、データでは夏場に多いとの結果が出ているそうです。

発生件数のグラフを見ても、夏場の6月~8月に一番多くなっていました。

なぜでしょうか?

それは、脳梗塞を引き起こす誘引となるのが、「脱水」だからです。

夏場は脱水になりやすく、脱水状態になれば、血液はドロドロになります。

特に、寝ている時には、約700 ccもの水分を失っているため、

就寝前と起床後に「コップ1杯の水」を飲むことをお勧めされていました。

 

また、夏場はビールが一層美味しくなる季節で、のどの渇きをビールで潤しがちですが、これも注意が必要とのことです。

利尿作用のあるアルコールは、喉の渇きを潤してはくれますが、水分補給にはなりません。

アルコールを摂取することで脱水が進み、翌朝脳梗塞になり病院へ運ばれるケースも増えているそうです。

 

お酒を飲む際にも、アルコールと同量のお水を飲むよう心がけてください。

夏場の水分補給には十分気を付けましょう。

 

②最新の医療技術

九州医療センターの取材では、ステント術について取り上げられていました。

細い金属製の器具で、血栓を絡め取り、身体の外へ出す方法です。

これにより梗塞部位の血流が戻ったレントゲン写真が公開されていました。

現在は、8割5分~9割の患者様が、血管の再開通をすることができるそうで、

脳梗塞も治る確率が高まってきているとのことでした。

また、福岡県は、他府県に比べて血管内専門医が多いとのお話もありました。

 

③後遺症のリハビリ

最後に、脳梗塞の後遺症に特化したリハビリ施設「脳梗塞リハビリステーション福岡」でおこなわれている、

理学療法士による後遺症ヨガ教室の様子が紹介されました。

この施設では、特に麻痺している手や足をしっかりと使えるようにするためのリハビリを行われているそうです。

脳梗塞を発症してから半年を過ぎた方から、発症後10年ほど経過している方までが利用されており、

保険適用外ながら、県外からも多く利用される方がいらっしゃるとのことでした。

 

脳梗塞だけではなく、病気にはかからないことが一番ですので、予防に努めることが大切です。

ですが、万が一、自分自身や大切な家族、友人などが発症してしまった場合、

より良い治療法やリハビリなど、情報を知っているのとそうでないのとでは、

その後の明暗を分けると言っても過言ではありません。

 

当クリニックでも、再生医療技術を活用し、慢性期以降にも適応した脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)の後遺症治療をおこなっております。

 

後遺症治療に取り組むクリニックとして、

脳卒中に関する情報を発信し続けていきたいと思っております。

 

再生医療による脳卒中後遺症治療についてはコチラ

https://tenjin.clinic/regenerative_medicine/sequelae/

 

「第5回 再生医療を活用した脳梗塞・脳出血・くも膜下出血の後遺症治療」セミナーと無料個別相談会を開催いたします!

2019年4月26日

昨年、キャンセル待ちが出るほどご好評いただきました
「再生医療を活用した脳梗塞・脳出血・くも膜下出血の後遺症治療について」のセミナー&ドクターによる無料個別相談会を
本年度も開催することとなりました。

治療を開始して以来、これまで多くの方に治療をお受けいただき、
「何もしなかったら現状維持で終わっていたけど、治療をして変化が見られたおかげで、
 またリハビリを頑張ろうと思えました」
「まだまだ諦めたくないと前向きに考えられるようになりました」
といったご感想をいただいております。
治療をお受けになられた方のお喜びの声を頂戴する度に、
再生医療の進歩が、後遺症治療を諦めない方々にとっての「希望の光」となりつつあることを感じております。

今回のセミナーでは、日頃より再生医療技術を活用した脳梗塞・脳出血・くも膜下出血の後遺症治療を実践している当クリニックの院長が、再生医療についてわかりやすく解説いたします。治療方法はもちろん、症例や、実際に治療された患者様の声などを交えて、詳しくお話をさせていただきます。

現在後遺症をお持ちの方はもちろん、ご家族やお知り合いの方に後遺症でお悩みの方がいらっしゃる方には、是非ご参加いただきたいと思っております。
参加は無料ですが、先着での受付となります。
皆さまのご参加をお待ちしております。

日時:2019年5月26日(日)  10:30~11:30(開場 10:00)
場所:エルガーラホール 7階 多目的ホール
参加費:無料
※先着60名様まで

事前予約・お問合せ 092-753-6753
受付時間 9:00~17:00(土日祝も対応)

「再生医療による脳梗塞・脳出血・くも膜下出血の後遺症治療」セミナーと無料個別相談会は無事終了いたしました。

2019年5月27日

5月26日(日)福岡市天神のエルガーラホールにて、当院の院長が講演いたしました「再生医療による脳梗塞・脳出血・くも膜下出血の後遺症治療」の市民公開講座と無料個別相談会は無事終了いたしました。

昨年に続き今回で5回目の開催でしたが、回を追うごとお問い合わせも増えております。今回は午前のみの開催予定でしたが、急遽午後も開催をいたしました。

 

 

講演の中では、実際に当院で治療をされた方の治療前・治療後の様子を比較した動画を使用し、院長の解説入りで症例報告がありました。やはり、参加者の皆さまは、どれぐらいの期間治療をおこなうと、どれぐらい治療効果が見込めるのか、というところに一番ご興味があられるようで、熱心に症例を見ておられました。

症例報告では、動画だけでなく、症状が少しずつ改善していく様子を綴った記録や、治療後の患者様からの感想なども院長よりお話いただきました。その際も皆さま共感されたように大きく頷いておられました。

 

これまで「脳卒中」は、発症後6カ月経つと脳神経細胞は再生しないため、治らないと言われていました。しかし、昨今、再生医療の研究が進み、脳神経細胞も再生することがわかり、「治らない」から「治す」治療に変わってきています。

ご来場いただいたほとんどの方は、脳卒中を発症された方、もしくはご親族やお知り合いに発症された方がいらっしゃる方でした。「再生医療には興味があるけど、どんな治療をするかよく解らないから不安。」と思われていた方もいらっしゃいましたが、セミナーを受講後には、「新聞などの再生医療の記事を読んでも、難しい言葉だらけでよく解らないなかったけど、やっと理解することができました。とても解りやすかったです。」「友達にも聞かせたいけど、次はいつセミナーがありますか。」などのお声をいただきました。また、症例動画を見て「また一から頑張ってみよう」とおっしゃる方もいらっしゃいました。セミナーを受けられたことで、気持ちの中の整理がついたり、あらたな一歩を踏み出すきっかけとなったりなど、少しでも前向きな気持ちになれるお手伝いができましたら幸いです。

デイクリニック天神では、再生医療技術を活用した後遺症治療のご相談を随時承っております。治療や症例にご興味のある方はお問い合わせください。

また、ご遠方であったり、通院が困難な方向けの治療プランもご用意しておりますので、お気軽にご相談ください。

毎年5月25日~5月31日は脳卒中週間です。
脳卒中は冬に多いという印象がありますが、実は6月~8月から増加していることが明らかになっています。夏から気を付けておかなくてはならないので、それを知っていただくためにこの時期が脳卒中週間となっています。これから暑い夏が始まります。脳卒中は再発しやすい病気なので、一度発症した方は再度、生活習慣などを見直していただければと思います。

後遺症治療について、まだまだ認知度が低く、医療従事者でさえ知らないというのが現実です。患者様はもちろん、医療従事者の方にも知っていただく為、今後も定期的に市民公開講座を行っていきたいと思います。

次回の開催は秋ごろを予定しております。

インフルエンザが警報レベルに!!予防接種まだ間に合います!!

2019年1月17日

インフルエンザが警報レベルに!!予防接種まだ間に合います!!

 

福岡でもインフルエンザが猛威をふるっており、警報レベルに突入しています。

予防接種がお済みでない方も、まだ間に合います!ワクチンの在庫がなくなってしまう前に、是非予防接種をお受けください。

当院でもインフルエンザの予防接種が可能です。

<料金>

お一人様 2,900円

ペア割  4,600円(同日にお二人で接種に来られた場合のお二人様での料金)

※ご予約をされた方の金額です。ご予約なき場合はお一人様3,500円となります。

※金額は全て税抜きで表示しております。

 

 

こんにちは。

寒い日が続いていますが、風邪などひかれていませんか?

デイクリニック天神では、風邪症状で受診される方が急増しています。テレビやネットのニュースでも、福岡でインフルエンザが大流行!!と報じていますね。

みなさま予防接種はお済みですか?

「もう流行ってるんだから、今から接種したって意味がないのでは?」と言うアナタ!

→そんなことはありません。今からでも遅くないのです。

インフルエンザの流行は、毎年だいたい3月まで続きます。これからまだ2か月以上も続くのです。

予防接種後抗体ができるまでには2週間ほどかかりますが、それ以降は抗体もでき、流行時期を乗り切ることができると考えれば、できるだけ早めに接種したいですね。

 

「予防接種をしてもインフルエンザにかかるんでしょ?だったらやっても同じじゃない?」と言うアナタ!

→もちろん、予防接種をして感染を100%防げるというわけではありません。ですが、お予防接種をしておくことで、合併症のリスクを軽減することができます。

 

今からでも遅くありません!

元気に冬を乗り切るためにも、インフルエンザの予防接種をお勧めします。

 

アサデス。KBC/悪酔い・二日酔いの防ぎ方②

2018年12月21日

昨日は、九州朝日放送(KBC)の朝の人気番組「アサデス。」から取材を受けた悪酔い対策をテーマに
◆飲酒前に心がけておきたいこと
◆飲酒が進む前に、食べておいた方が良い食べ物は?
◆悪酔いしないための工夫は?
について、お話さていただきましたが、今日は「二日酔い対策」についてお話ししたいと思います。

<二日酔い対策>
◆飲む前に、肝臓の機能を高めるお薬やサプリメントを服用
ウコンを含んだサプリメントなどを飲んでおくことで、胆汁の分泌を促し代謝機能を高めることができます。「今日はいっぱいお酒を飲むことになりそうだ」という人は、事前に肝臓の機能を高めるお薬やサプリメントを飲んでおきましょう。お薬でいうと、プラセンタ注射やキャベジン、ウルソなどです。その他にはウコンやヘパリーゼなども肝臓の機能を高めるのでおすすめです。特に、プラセンタ注射は、手軽にでき効果も高いので非常に人気があります。
 
◆今日は飲みすぎた、と思ったら
二日酔いを防ぐために、肝機能を高めておくことが効果的です。飲酒しているとき、または飲んだあとに、カイロを貼るなどして肝臓のあたりを温めましょう。肝機能が高まり、二日酔い予防になります。
また、飲みすぎた日は、ぬるめのお湯につかりましょう。熱いお湯につかっていると、発汗が促され脱水症状がひどくなり、二日酔いに拍車をかけてしまいます。なるべくぬるめのお湯を使用して、脱水がひどくならないようにしましょう。

◆二日酔いになってしまったら
朝目覚めて、二日酔いがひどく水分すら取りづらいような時には、血液に直接水分とアルコール分解を促す成分を配合した二日酔い点滴をおすすめします。経口摂取タイプの生理食塩水をご存知の方もおられると思いますが、点滴を通して体の水分の成分構成に近いものを補給することで、脱水をまず和らげることができます。また、同時に配合された酔いを穏やかにする成分や失われたビタミンなどを同時に摂取できますので、二日酔いの状態をできるだけ早く快方に向かわせたい方には、ぜひおすすめします。当クリニックでも、多くの方に受診いただき、大変好評です。

プラセンタ注射(1A):1.000円(税別)
二日酔い点滴:2,000円(税別)
※初診料:2.820円(税別)

※プラセンタ注射、二日酔い点滴は自由診療となります。
※当院で使用しているプラセンタは1Aあたり2mlです。

アサデス。KBC/悪酔い・二日酔いの防ぎ方①

2018年12月20日

みなさんこんにちは。いつもブログをお読みいただきありがとうございます。
年の瀬も迫り、毎日お忙しくされているのではないでしょうか?
このブログを書いている今日は、12月20日(木)ですが、九州朝日放送(KBC)の朝の人気番組「アサデス。」に当院の院長が先日取材を受けたものが、今朝ほど放映されました。ご覧になった方もおられるのではないでしょうか。これは先日、KBCの「深オイ」担当ディレクターさんよりご連絡いただき、取材をお受けしたのですが、その内容は「悪酔い・二日酔いの防ぎ方」に関するものでした。
年末年始を控え、忘年会など宴席の多いこの時期、悪酔いや深酔いによる犯罪が福岡県下でも増加していることもあり、酔いづらい飲み方や食べ方に関して医療従事者からのアドバイスを求められたのでした。
時間の都合上、放映されていないものもありましたが、その際に院長がお答えしたものを、かいつまんでブログをご覧の方々には「悪酔い対策」と「二日酔い対策」の2回に分けてご紹介したいと思いますので、ぜひ最後までお読みいただき取り入れていただければと思います。

<悪酔い対策>
◆飲酒前に心がけておきたいこと。
お酒を飲む際に、酔いが回りやすいのは「空腹時」です。お酒に含まれるアルコールが酔う原因であることはどなたもご存知だと思います。実はアルコールは、胃でも吸収されますが多くの部分はその先の小腸がほとんどを吸収します。そのため空腹時に飲酒をすると、胃で止まらずに小腸へ送られ、そのまま吸収されてしまいますので、血中アルコール濃度が上昇しやすく、酔いが回りやすくなります。酔わないためのポイントとしては、まず胃の中に消化に時間のかかる食物を入れることでアルコールの小腸への流入を「胃で食い止める」ことがポイントとなります。

◆飲酒が進む前に、食べておいた方が良い食べ物は?
では、胃で時間をかけて消化される食べ物とはなんでしょうか?それは脂質を多く含む食べ物です。油は分解に時間がかかるため、胃の中に長く留まります。例えば一般的な飲み会などで出てくるメニューとしておすすめなのが、お肉や唐揚げ、フライドポテトなどです。また前菜によく出てくるカルパッチョなどは、お刺身など魚の脂質、オリーブオイルなどの植物油を含んでいますので、体にも優しい脂質の多い料理としてオススメです。ゆっくりと胃で消化される食べ物というところがポイントなので、みなさんも乾杯後は次々と杯を重ねるのではなく、一旦お食事を入れてから飲み始めることを心がけてください。

◆悪酔いしないための工夫は?
飲酒中気をつけなければいけないのは、実は脱水なのです。アルコール飲料は水分なので、脱水が起こることにピンと来られない方もおられるかもしれませんが、実はアルコールは体の水分を奪って行くため、脱水症状になりやすいのです。ウイスキーを飲む際のチェイサーや、日本酒を嗜む方なら和らぎ水をご存知ではないでしょうか?このマナーは、美味しさを高めるのと同時に脱水症状を防ぎ、深酔いしないための役割もあるのです。一般的には、飲んだお酒と同量の水分をできれば交互に同時に飲むことを目安にしていただければと思います。ただし、ビールは他の種類よりも利尿作用が強く、より脱水状態になりやすいので、通常よりも約1.1倍を目安に水分補給を心がけてくださいね。

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  • デイクリニック天神 院長
    有薗 久雄 HISAO ARIZONO

    略 歴

    • 1992年福岡大学医学部卒業 福岡大学病院麻酔科勤務
    • 1998年日本麻酔科学会認定麻酔科専門医を取得
    • 1998年福岡天神スキンケアクリニック院長
    • 2000年聖心美容外科大阪院院長
    • 2004年聖心美容外科名古屋院院長
    • 2006年聖心美容外科札幌院院長
    • 2007年聖心美容外科広島院院長
    • 2008年聖心美容外科福岡院院長
    • 2009年東京血管外科クリニック勤務
    • 2010年米国アラバマベインセンター認定医
    • 2014年東京下肢静脈瘤クリニック院長
    • 2015年第一血管外科クリニック院長
    • 2017年デイクリニック天神院長
デイクリニック天神

〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神1-4-2
エルガーラ7階

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