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デイクリニック天神

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メンズ新着情報

アサデス。KBC/悪酔い・二日酔いの防ぎ方②

2018年12月21日

昨日は、九州朝日放送(KBC)の朝の人気番組「アサデス。」から取材を受けた悪酔い対策をテーマに
◆飲酒前に心がけておきたいこと
◆飲酒が進む前に、食べておいた方が良い食べ物は?
◆悪酔いしないための工夫は?
について、お話さていただきましたが、今日は「二日酔い対策」についてお話ししたいと思います。

<二日酔い対策>
◆飲む前に、肝臓の機能を高めるお薬やサプリメントを服用
ウコンを含んだサプリメントなどを飲んでおくことで、胆汁の分泌を促し代謝機能を高めることができます。「今日はいっぱいお酒を飲むことになりそうだ」という人は、事前に肝臓の機能を高めるお薬やサプリメントを飲んでおきましょう。お薬でいうと、プラセンタ注射やキャベジン、ウルソなどです。その他にはウコンやヘパリーゼなども肝臓の機能を高めるのでおすすめです。特に、プラセンタ注射は、手軽にでき効果も高いので非常に人気があります。
 
◆今日は飲みすぎた、と思ったら
二日酔いを防ぐために、肝機能を高めておくことが効果的です。飲酒しているとき、または飲んだあとに、カイロを貼るなどして肝臓のあたりを温めましょう。肝機能が高まり、二日酔い予防になります。
また、飲みすぎた日は、ぬるめのお湯につかりましょう。熱いお湯につかっていると、発汗が促され脱水症状がひどくなり、二日酔いに拍車をかけてしまいます。なるべくぬるめのお湯を使用して、脱水がひどくならないようにしましょう。

◆二日酔いになってしまったら
朝目覚めて、二日酔いがひどく水分すら取りづらいような時には、血液に直接水分とアルコール分解を促す成分を配合した二日酔い点滴をおすすめします。経口摂取タイプの生理食塩水をご存知の方もおられると思いますが、点滴を通して体の水分の成分構成に近いものを補給することで、脱水をまず和らげることができます。また、同時に配合された酔いを穏やかにする成分や失われたビタミンなどを同時に摂取できますので、二日酔いの状態をできるだけ早く快方に向かわせたい方には、ぜひおすすめします。当クリニックでも、多くの方に受診いただき、大変好評です。

プラセンタ注射(1A):1.000円(税別)
二日酔い点滴:2,000円(税別)
※初診料:2.820円(税別)

※プラセンタ注射、二日酔い点滴は自由診療となります。
※当院で使用しているプラセンタは1Aあたり2mlです。

アサデス。KBC/悪酔い・二日酔いの防ぎ方①

2018年12月20日

みなさんこんにちは。いつもブログをお読みいただきありがとうございます。
年の瀬も迫り、毎日お忙しくされているのではないでしょうか?
このブログを書いている今日は、12月20日(木)ですが、九州朝日放送(KBC)の朝の人気番組「アサデス。」に当院の院長が先日取材を受けたものが、今朝ほど放映されました。ご覧になった方もおられるのではないでしょうか。これは先日、KBCの「深オイ」担当ディレクターさんよりご連絡いただき、取材をお受けしたのですが、その内容は「悪酔い・二日酔いの防ぎ方」に関するものでした。
年末年始を控え、忘年会など宴席の多いこの時期、悪酔いや深酔いによる犯罪が福岡県下でも増加していることもあり、酔いづらい飲み方や食べ方に関して医療従事者からのアドバイスを求められたのでした。
時間の都合上、放映されていないものもありましたが、その際に院長がお答えしたものを、かいつまんでブログをご覧の方々には「悪酔い対策」と「二日酔い対策」の2回に分けてご紹介したいと思いますので、ぜひ最後までお読みいただき取り入れていただければと思います。

<悪酔い対策>
◆飲酒前に心がけておきたいこと。
お酒を飲む際に、酔いが回りやすいのは「空腹時」です。お酒に含まれるアルコールが酔う原因であることはどなたもご存知だと思います。実はアルコールは、胃でも吸収されますが多くの部分はその先の小腸がほとんどを吸収します。そのため空腹時に飲酒をすると、胃で止まらずに小腸へ送られ、そのまま吸収されてしまいますので、血中アルコール濃度が上昇しやすく、酔いが回りやすくなります。酔わないためのポイントとしては、まず胃の中に消化に時間のかかる食物を入れることでアルコールの小腸への流入を「胃で食い止める」ことがポイントとなります。

◆飲酒が進む前に、食べておいた方が良い食べ物は?
では、胃で時間をかけて消化される食べ物とはなんでしょうか?それは脂質を多く含む食べ物です。油は分解に時間がかかるため、胃の中に長く留まります。例えば一般的な飲み会などで出てくるメニューとしておすすめなのが、お肉や唐揚げ、フライドポテトなどです。また前菜によく出てくるカルパッチョなどは、お刺身など魚の脂質、オリーブオイルなどの植物油を含んでいますので、体にも優しい脂質の多い料理としてオススメです。ゆっくりと胃で消化される食べ物というところがポイントなので、みなさんも乾杯後は次々と杯を重ねるのではなく、一旦お食事を入れてから飲み始めることを心がけてください。

◆悪酔いしないための工夫は?
飲酒中気をつけなければいけないのは、実は脱水なのです。アルコール飲料は水分なので、脱水が起こることにピンと来られない方もおられるかもしれませんが、実はアルコールは体の水分を奪って行くため、脱水症状になりやすいのです。ウイスキーを飲む際のチェイサーや、日本酒を嗜む方なら和らぎ水をご存知ではないでしょうか?このマナーは、美味しさを高めるのと同時に脱水症状を防ぎ、深酔いしないための役割もあるのです。一般的には、飲んだお酒と同量の水分をできれば交互に同時に飲むことを目安にしていただければと思います。ただし、ビールは他の種類よりも利尿作用が強く、より脱水状態になりやすいので、通常よりも約1.1倍を目安に水分補給を心がけてくださいね。

【点滴・注射】男性の更年期にもおすすめ!プラセンタ注射

2018年10月24日

「プラセンタ注射」一度は耳にしたことがあるという方も多いのではないでしょうか?

今日は、
・プラセンタとは
・男性の方にもおすすめする理由
・プラセンタに含まれる栄養素
・改善・緩和が期待できる症状
・プラセンタ注射料金
についてお話しします。

 
【プラセンタとは】
プラセンタとは「胎盤」のことで、哺乳類の赤ちゃんがお腹の中にいる際に「栄養たっぷりで赤ちゃんを守るゆりかご」のような存在です。その生命を育む胎盤パワーを取り込むことで、嬉しい効果が多く得られるのがプラセンタ注射です。主成分であるプラセンタには、馬や豚、羊など由来により数種類があるのですが、唯一、人の胎盤由来のプラセンタだけは医薬品扱いとなります。当院のプラセンタ注射では、この医療用医薬品として厚生労働省から認可されたヒト由来のプラセンタ注射薬を使用しています。

 
【男性の方にもおすすめする理由】
最近は、美容目的でプラセンタ注射をする方が増えてきましたが、そもそもプラセンタ注射は、更年期障害や肝機能障害の治療薬として使用されてきました。

更年期障害は女性特有のものと思われがちですが、実は女性だけではなく、男性の更年期障害が昨今注目されています。男性も30歳を過ぎると、いわゆる「男性ホルモン」であるテストステロンの分泌が減少し始めるため、40代後半で症状が現れる方が多いといわれています。とはいえ、女性と比べると分泌量の変化は少なく、女性のように閉経といった明らかな変化もないため自覚に薄く、単なる「老化」や「疲労」で済ませがちとなり、治療をしないまま放置するケースが多いようです。

症状としては、自律神経失調症とほぼ同じで、身体的、精神的なあらゆる不調が起こることが考えられます。微熱が続く、だるさが取れない、不眠、前立腺肥大などの身体的なものから、イライラ、意欲減退などの精神的なものまで様々です。

プラセンタの最大の特徴として「自然治癒力」を高める効果がありますので、これらのような更年期にありがちな自覚に乏しいからだの不調を慢性化させない自然薬として注目を集めています。

プラセンタは更年期障害や自律神経失調症の症状軽減も期待できるので、病院で更年期障害と診断されていなくても、何らかの不調が続くなと思った時にはプラセンタ注射がおすすめです!

 
【プラセンタに含まれる主な栄養素】
・成長因子
内因性たんぱく質の総称で、細胞の新陳代謝を促し、細胞の増進を促進します

 
・たんぱく質、アミノ酸
たんぱく質は、たくさんのアミノ酸が集まってできた集合体で、体内のすべての臓器や器官を形づくる細胞の構成要素です

 
・活性ペプチド
活性ペプチドは、私たちのからだの筋肉や骨づくりをサポートしてくれます。また、血圧のバランス調整、免疫力向上、ミネラル吸収や脱毛防止など様々な働きをしています。活性酸素を除去する働きも期待されているため、エイジングケアの分野で注目されている成分です

 
・脂質、脂肪酸
脂質は、細胞膜やホルモンなどを構成する重要な成分で、生命活動の維持には不可欠な三大栄養素のひとつです。脂肪酸は脂質のひとつで、エネルギー源になる成分なのでとても大切な栄養素ですが、体内で生成できるものと、食事などで補わなければならないものの2種類があります。プラセンタに含まれている脂肪酸は、脳細胞や神経細胞にも含まれています。

 
・ミネラル
カルシウム、鉄、亜鉛など、生命維持に不可欠な成分ですが、現代の日本人は、食生活の欧米化や野菜不足、ストレスなどにより不足しがちと言われています。

 
・核酸
ビタミンB群が人の体内で働けるようになる為に必須の栄養素で、新しい細胞に生まれ変わるときに欠かせない、必須の物質です。

 

・ムコ多糖類

みなさんがよくご存知のヒアルロン酸やコンドロイチン硫酸などは、ムコ多糖類と呼ばれます。私たちの体の中で水分や体液をしっかり蓄えるのに必要な物質で、体内ではひとかたまりとなって存在しています。水分を通じて細胞に栄養を運んだり、細胞から不要となった老廃物を取り出しながら、体の「循環と代謝」を支えています。

 
・各種ビタミン類
身体の様々な生理機能を調節し、代謝をスムーズにする働きがあります。 生活習慣病を予防する働きがありますが、体内で作ることができないため、食事やサプリメント、点滴などによる適度な摂取が必要になります。

ビタミンB1、B2、B6、B12、C、D、E、ナイアシンなど

 
・酵素
酵素は、主に食べ物の消化や分解に関わる消化酵素と、血液を作る・心臓を動かす・体を動かすなどのエネルギー源となったり、皮膚や筋肉、骨などを作るといった生命活動に密接に関係している代謝酵素の2種類に分類されます。 いずれも不足すると生活習慣病や免疫力の低下の原因になることもあるので、食事やサプリメント、点滴などによる適度な摂取が必要です。

 
【改善、緩和が期待できる症状】
・肌あれ、美白、しみ、しわ、くすみなど
・肝機能障害
・胃潰瘍、十二指腸潰瘍
・自律神経失調症
・乳汁分泌不全
・更年期障害
・生理不順
・肩こり、腰痛
・冷え性
・アトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー

 

プラセンタ注射は、1回で効果を実感できるというものではありませんが、「体を本来の正常な状態に戻す働き」があるので、継続して注射をすることで、本来期待していた目的以外の面でも効果が現れ、調子のよい毎日に繋がるかもしれません。

 

初回は医師の診察が必要ですが、2回目以降は受付から直接処置室へ移動していただいて施術を行いますので、短時間で施術が終えることができます。当院では、時間にゆとりがある方は、美肌点滴や美白点滴などの美容点滴と組み合わせてこのプラセンタ注射をされる方も多いですよ!

 

当院では2社のプラセンタを用意しておりますので、ご自身の気になる症状に合わせてお選びいただくことが可能です。また、注射跡が気になる方は臀部(おしり)に注射することもできますので、医師、看護師にお気軽にご相談ください。

 

プラセンタ注射(1A):1.000円(税別)

初診料:2.820円(税別)

※当院のプラセンタ注射は自由診療となります。

※当院で使用しているプラセンタは1Aあたり2mlです。

九州でエイズ感染者急増「危機的状況」

2017年9月19日

本日、九州地区に関係するニュースが大きく取り上げられていました。

ここ数年で九州地区のエイズ患者やHIV(エイズウイルス)感染者がすごい勢いで増加しているとのことです。

関東や関西地区での感染者数は、横ばいもしくは減少の傾向がある中、九州地区では危機的状況と言われる程に増加しています。

2016年の福岡県のHIV感染者、エイズ患者の新規報告者はいずれも46人で計92人と過去最多。前年度に比べて61%も増加しています。

九州地区全体では、169人で32%の増増加が報告されています。

これは、あくまでも報告されている数であり、実際の感染者はもっと多いと言われています。

以前は男性、特に同性愛者間での病気と思われていた病気ですが、今は女性の感染者も多く、自分には関係ないと関心がなく、そのまま他人に感染させてしまうことが増えています。

HIVは男性、女性関係なく感染するウイルスです。

今は、感染や発症が分かっても薬でウイルスの増加を抑えることができるようになりました。検査を受けることにより、健康も維持でき感染の拡大も減らすことが出来ます。

大事なのは、検査をして自身の状態を知るということと、感染防止のための正しい知識を身につけるということです。。

検査は、各自治体の保健所(無料もあり)で行うこともできます。また当院でも検査は実施しております。

自分自身の健康と人生、大切な家族や愛する人を守る為にも一度は検査を受けられることをおすすめします。

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  • デイクリニック天神 院長
    有薗 久雄 HISAO ARIZONO

    略 歴

    • 1992年福岡大学医学部卒業 福岡大学病院麻酔科勤務
    • 1998年日本麻酔科学会認定麻酔科専門医を取得
    • 1998年福岡天神スキンケアクリニック院長
    • 2000年聖心美容外科大阪院院長
    • 2004年聖心美容外科名古屋院院長
    • 2006年聖心美容外科札幌院院長
    • 2007年聖心美容外科広島院院長
    • 2008年聖心美容外科福岡院院長
    • 2009年東京血管外科クリニック勤務
    • 2010年米国アラバマベインセンター認定医
    • 2014年東京下肢静脈瘤クリニック院長
    • 2015年第一血管外科クリニック院長
    • 2017年デイクリニック天神院長
デイクリニック天神

〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神1-4-2
エルガーラ7階

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