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デイクリニック天神

日帰りでの手術まで可能な外科設備を備えた 天神駅前のポータル医療機関として 満足度の高い「より良い医療サービス」を提案し、 患者さまが「より健やかな暮らしを持続できる」ように サポートいたします。

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Home > 内科 > 血管年齢検査

血管年齢検査

血管年齢検査メニュー

  • 血管年齢検査とは
  • こんな方におすすめ
  • 検査項目
  • 検査の流れ
  • 料金
  • よくある質問
  • 動脈硬化のリスク
  • 動脈硬化によってリスクが高まり「血管事故」や「突然死」を招くことも
  • 予防法

血管年齢検査とは

血管の硬さと詰まり具合を専門の機械で測定します。
両腕両足首の4カ所の血圧測定、心音測定、心電図測定を同時に行える機械をつけ、5分程度で検査できます。血圧計のように最初強く締まり、その後緩む、また締まるを何回か繰り返します。血管年齢検査は動脈の弾力性、狭くて流れの悪いところの有無、つまり動脈硬化症のスクリーニング検査になります。検査は看護師が行い、結果もその場でわかります。来院から結果を聞いて帰るまで、約30分くらいです。

検査時間 5分程度
検査期間 結果が出るまで30分程度
検査による副作用等 な し
初診当日の検査 可 能
入院の必要性 な し
麻 酔 な し

こんな方におすすめ

  • ストレスが多い
  • 喫煙者である
  • 高血圧
  • 高血糖
  • 中性脂肪値が高い、またはLDL値が高い
  • 高尿酸値
  • アルコールを週に3日以上飲む
  • 運動不足を感じている
  • 足に痛みがある*
  • 40歳以上

※足の痛み
少し長い距離を歩くと、ふくらはぎが痛くなり、しばらく休むと痛みが消える方は、動脈硬化症が疑われます。足の動脈硬化が起きている方の7割は、脳や心臓でも動脈硬化が起きていると言われています

※下記に当てはまる方は状態を悪化させる可能性があるため、血管年齢検査はお受けになれません。

  • 透析を受けている
  • 閉塞性動脈硬化症
  • 末梢神経障害
  • 四肢のリンパ浮腫

検査項目

検査(1)「CAVI」キャビィ検査(心臓・足首血管指数検査)

動脈の硬さを測定する検査です。心臓から腕と足首の血管に到達する脈波のスピードを測定し、血管のふくらみ具合やしなやかさを見ます。動脈硬化が進んでいるほど「CAVI」の値は高くなり、9.0を超えると約半数が脳動脈か心臓の動脈である冠動脈に動脈硬化を発症していると言われています。

検査項目

CAVI基準値
CAVI < 8.0 : 正常範囲
8.0 < CAVI < 9.0 : 境界値
9.0 < CAVI : 動脈硬化の疑い

検査(2)「ABI」エービーアイ検査(足首・上腕血圧比検査)

足の動脈の詰まりを測定します。健康な人では、足首の血圧は腕の血圧と同じか少し高い値です。動脈が詰まっていると、腕に比べ足首の血圧は低くなるので、「腕の血圧」と「足首の血圧」の比から足の動脈の詰まりを診断します。0.9未満であると詰まっている可能性が高く、その値が低いほど重症になります。また、詰まりは、「足の痛み」としてあらわれることが多く、足の動脈硬化が起きている方の7割は、脳や心臓でも動脈硬化が起きていると言われています。

当クリニックでは、「CAVI検査」と「ABI検査」を組み合わせ、より正確な「血管年齢」を導き出しています。

検査の流れ

検査のみをご希望の場合は下記の流れになります。手術前検査などの一環として治療の際に行う一般採血検査につきましては、治療時にスタッフより改めまして治療の流れを説明させて頂きます。

  • 予約

    1

    ① お電話(092-753-6753)、もしくはホームページ内の「診療予約受付」より予約をお願いします。
    メールでのご相談も可能です。ご希望日時、ご希望の検査内容、お悩みや不安に感じていること、疑問点などをお気軽にお問い合わせください。
    当日に検査をご希望の方は、予約時にその旨をお伝えください。(検査内容によっては行えない場合がございます)

  • 受付

    2

    受付にお名前を伝え下さい。保険証もしくは、身分証明書・お薬手帳をご提出いただき、問診票の記入をお願いします。問診票はなるべく詳しく記入をお願いします。記入方法や不明な点がございましたら受付までお尋ねください。お薬手帳は今までの処方内容を確認させて頂きます。

  • カウンセリング

    3

    担当看護師より検査内容、検査方法、料金等の説明をいたします。
    また検査内容の不明点などがございましたらお聞きください。
    検査日程を相談しご予約を承ります。
    後日、お電話による予約も承りますので、帰宅されてから考えて頂いても構いません。
    当日実施可能な方は検査への流れになります。

  • 検査

    4

    ご予約の方はお時間に来院ください。当日の体調などを確認させて頂き処置室にご案内いたします。
    準備が整いましたら血管年齢検査を行います。
    検査中、看護師よりお声がけをさせて頂きますが違和感、気分不良などがございましたらお気軽にお声掛けください。

  • 検査後

    5

    看護師により検査結果を説明させて頂きます。
    結果によっては診察室にご案内し、医師による診察を行います。症状や不安に思っていること、お悩みの内容等あれば医師にお伝えください。
    ご帰宅後や再診までに何かございましたら診療時間内にご連絡下さい。(092-753-6753)

  • 再診

    6

    検査は1年に1回程度行うことをおすすめします。
    検査結果について内服や治療が必要な場合、医師より治療内容の説明もしくは専門機関をご紹介いたします。

料金

血管年齢検査は基本的に自由診療(自費)での取扱となります。当クリニックでは、公的保険(1割負担や3割負担など)の制度はご利用になれませんのでご注意ください。

初診料 ¥3,300
再診料 ¥770
健康保険証 来院時にはできるだけ健康保険証をご持参ください。
混合診療 保険診療と保険外診療との混合診療は行っておりません。
治療名 検査料
血管年齢検査 ¥2,200

関連検査

血管年齢検査と合わせて検査が可能なメニューです。組み合わせることで定期的な健康診断が可能です。

治療名 単価 検査料 当日治療
下肢静脈エコー簡易検査 ¥3,300 ¥3,300 可能
下肢静脈エコー検査 ¥6,050 ¥6,050 可能
心電図検査 ¥2,750 ¥2,750 可能
血液検査 ¥6,050 ¥6,050 可能
AIRS検査 ¥26,400 ¥26,400 予約制

よくある質問

Q検査時には痛みはありますか?
検査は血圧測定と心音検査が中心となりますので、特に痛いことはありません。
Q検査時の服装は何でも大丈夫ですか?
上腕と足首に測定計(血圧測定器のようなもの)を巻いて検査を行いますので、上腕と足首が出しやすい服装でお越しいただきますとお着替えをせずにそのまま検査を受けていただくことができます。ストッキングは脱いでいただきます。
Q検査結果はすぐ分かりますか?
測定後、すぐに結果が分かります。検査結果データについてナースが説明いたします。
Q検査はどの位の時間がかかりますか?
お着替えなどの準備も含めて検査測定は10分程度で終了いたします。
Qドクターから検査結果についての説明は聞けますか?
特にご希望がある場合や検査結果の内容によってはドクターよりご説明させていただく場合もあります。
Q検査は定期的に行った方が良いのでしょうか?
ご自分の健康状態を確認するためでしたら、1年に一回程度の検査を行うのが望ましいでしょう。 血圧の状態や老化に伴う不安などがある場合は、半年に一回程度の検査を行うのも良いでしょう。
Q検査をするにあたって、何か制限はありますか?
特にありません。
Q血管年齢は低いほど健康ということですか?
血管年齢が低い方が病気のリスクは少なくなります。血管年齢が低いと動脈硬化が進行していない、高いと動脈硬化が進行しているということになります。
Q血管年齢が低い・高いとはどういうことですか?
血管年齢が低い状態とは、血管の内壁が柔らかく、弾力性に富んでいて、栄養や酸素が豊富な血液が血管にスムーズに流れている状態のことです。
血管年齢が高いというのは、血管の中の壁が硬く厚くなり、充分な栄養や酸素を体の各器官に運んでいけなくなり、不要な老廃物もスムーズに運び出せなくなってきている状態のことです。
Q血管年齢が高いとどうなりますか?
血管年齢が実年齢より高いと、内臓や免疫系の働きが低下したり、新陳代謝が悪くなったり、生活習慣病などの病気が発症しやすくなるなど、様々な疾患に罹患する可能性が高くなると考えられます。
Q血管年齢検査で病気はわかりますか?
わかりません。血管年齢検査は健康であるためのリスク検査になりますので、生活習慣改善の必要性を判断する1指標になります。
Q検査後に休める場所はありますか?
検査によるふらつきや気分不良などがある場合は、お休みいただける場所がございますのでお気軽にお声掛けください。

動脈硬化のリスク

動脈硬化のリスク

動脈硬化の別名は、「サイレント・キラー(静かな殺人者)」。症状がないまま病状が進行し、気づくころには重症化しているためにそう呼ばれます。
日本人の死因第1位はガンですが、第2位の心疾患と、第4位の脳血管疾患を合わせると、約4人にひとりが「動脈硬化」による疾患で亡くなっています。
動脈は、心臓から送り出された血液を身体中の毛細血管まで運んでいる重要な血管。まさに命綱の血管です。その動脈の壁が、年齢とともに硬く厚くなり、血管の中にコブができて狭くなる病気が「動脈硬化」。
一番多い動脈硬化は「アテローム硬化」です。血管の内側の壁が、高血圧や高血糖やストレスなどによって傷つき、そこにLDLコレステロールや中性脂肪の酸化した油がたくさん溜まってコブ状に隆起します。それが血管の壁を厚くし、狭くしてしまいます。それを治そうと免疫細胞が集まるのですが、油の処理をしながら泡沫細胞に変わって、さらにコブを作ってしまうのです。最初のうちコブは柔らかく、ちょっとしたきっかけで崩れます。崩れたところには、血小板が集まって血液の流れを止めたり、血小板の一部が血栓となって流されていき、血管が狭くなっているどこかを詰まらせることもあります。脳に行く動脈が詰まれば、脳梗塞。心臓に行く血管が詰まれば、心筋梗塞につながります。また、血管が狭くなると、必要な酸素や栄養が充分運ばれず、心臓をはじめ各臓器に負担がかかり、組織が壊死することもあります。
動脈が硬くなってくるのは40代からで、50代を越えると、約7割の人に動脈硬化が見られると言われています。まだまだ若い女優さんやタレントが血管を詰まらせて脳梗塞や心筋梗塞になった話もよく聞くようになりました。40歳を過ぎたら、「血管年齢検査」。ご家族で受けることをおすすめします。

動脈硬化によってリスクが高まり「血管事故」や「突然死」を招くことも

血管の老化が進むと動脈硬化になりやすく、動脈硬化は怖い病気を引き起こします。
リスクが高まる機序は以下の通りです。

  • 血管の老化と脂質やカロリーの多い食生活、喫煙習慣、運動不足、ストレスの増大などが重なる
  • 高血圧、糖尿病、脂質代謝異常(LDLコレステロールや中性脂肪が多い状態)、内臓脂肪型肥満などや、生活習慣病の発病を引き起こす
  • 動脈硬化の静かな進行。血管が硬くもろくなり、狭くなっていく
  • 心疾患、脳血管疾患などの「血管事故」「突然死」へ

動脈硬化による疾患

心筋梗塞

心臓の筋肉、心筋に酸素を供給している冠動脈の動脈硬化により、冠動脈が閉塞し、心筋が壊死して起こる。

狭心症

動脈硬化で、冠動脈へ送られてくる血液が不足して起こる。症状は、胸痛や胸部圧迫感など。

脳梗塞、脳血栓

脳の血管が動脈硬化によって細くなり、血液の流れが悪くなり、血液の固まり=血栓を形成して血管が詰まってしまうこと。

脳塞栓

心臓内や頚動脈などにできた血栓が、血液の流れに乗って脳へ行き、脳の血管を閉塞させてしまうこと。心臓内にできた血栓は大きくなることが多く、それが脳の血管を詰まらせるため、死に至ることもある。

脳内出血

脳の細い血管が、高血圧あるいは動脈硬化によって切れ、脳組織の中に出血すること。出血した血液が固まって、脳細胞を破壊したり、周囲を圧迫し、その部分の脳の働きを阻害する。

くも膜下出血

脳は、外側から硬膜、くも膜、軟膜の3枚の膜でおおわれている。その薄いくも膜の下にある大きな動脈にできたコブ(脳動脈瘤)が破れて起こる。

頸動脈狭窄症

脳に血液を運ぶ頸動脈の血管が狭くなる病気。詰まった状態が頸動脈閉塞。脳梗塞のリスクを高める。

大動脈瘤

大動脈は、心臓から出て全身に血液を送り出す最大の動脈。できる場所によって胸部大動脈瘤と腹部大動脈瘤がある。

大動脈解離

高血圧によって生じた動脈硬化が原因で、大動脈壁の内壁が裂ける死亡率の高い病気。突然激痛が胸部に起こる。背中の肩甲骨の間に痛みが生じることもある。

静脈血栓塞栓症

足の深い所にある静脈に血の塊ができ、その一部が血流に乗って肺に流れ、肺の血管を詰まらせる病気。長時間同じ姿勢を取り続けて発症する。別名、エコノミークラス症候群あるいはロングフライト血栓症。

予防法

血管年齢を若く保つことは誰にでもできます。ひとつでも今日から始めてみてください。

1.食生活の改善

魚を食べましょう
血管年齢を若返らせるためには、やはり肉より「魚」をおすすめします。魚は、血管をはじめ、身体を若く保つことに必要な良質なタンパク質を豊富に含み、動脈硬化の原因となる血液中の悪いコレステロールや中性脂肪を減らしてくれるDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA (エイコサペンタエン酸)も含んでいます。DHAやEPAは、血中の凝固を防ぐ働きもあるので、心筋梗塞や脳卒中の予防にもなります。特に「青魚」と言われるアジ、サバ、イワシ、マグロ、サンマなどにはDHAやEPAが豊富です。1日1回、お魚メニューで、血管年齢を若返らせましょう。
大豆・大豆製品を食べましょう
大豆には、イソフラボンという成分が含まれています。イソフラボンは、女性ホルモンに似た働きをすることから、特に更年期以降の女性の動脈硬化を予防する効果が期待できます。また、納豆には、ネバネバ成分であるナットウキナーゼが含まれており、この成分が血液をサラサラにし、心筋梗塞や脳卒中を予防してくれます。
食物繊維を意識して取りましょう
玄米、海藻、きのこ、野菜、大豆などが、食物繊維を多く含みます。食物繊維には、コレステロールが小腸から吸収されるのを抑える働きと、腸管での糖質の吸収を抑える働きがあり、これが動脈硬化を防いでくれるのです。
また、食事を取るときは野菜から食べるようにすると、野菜に含まれる食物繊維が、糖質の吸収をゆるやかにし、血糖値が急上昇しなくなります。さらに、満腹感を得やすく、食べ過ぎを防ぎ、中性脂肪値やコレステロール値の改善も望めます。
塩分摂取を抑えましょう
塩分の摂り過ぎは、動脈硬化を進行させる原因である「高血圧」を招き、血管を一挙に老化させます。漬物、梅干し、明太子などの塩蔵品を控える、ラーメンやうどんの汁を残す。だしの味を活かし塩分を抑えるなどで、高血圧を防ぐことが大切です。

2.運動を日常生活に取り入れる

毎日5分、できれば10分続けよう!
適度な運動は全身の血行の流れを良くし、血管年齢を若返らせるのに役立ちます。運動の効果は、1日半~2日間ほどなので、まず毎日5分、できれば10分続けることを目標にしましょう。NHKのラジオ体操を取り入れるのも良いですし、朝起きたときや寝る前にゆっくりストレッチをする、また何かにしっかりつかまって、かかとを上げ下げしたり、ももを上げ下げするのも良いでしょう。スクワットができる方はスクワットを。下半身を鍛えると、体温が上がり、免疫力がアップします。
有酸素運動をしよう!
有酸素運動は、運動の効果に加え、ゆっくりと長く体を動かし続けることで、脂肪や糖を効率よく消費することができます。水泳、ウォーキング、ジョギング、サイクリング、社交ダンスなど。ウォーキングは、普段より少し大股で、
食後30分~1時間以内に歩くと血糖値予防になります。ただ、早朝のウォーキングやジョギングは、交感神経が急に優位になるので、血圧が上昇し、血管に負担をかけてしまいます。その結果、心筋梗塞や脳梗塞のリスクを高めてしまので、止めておきましょう。
*運動は体調に合わせて無理のない範囲で行ってください。

3.ストレス・コントロールを覚える

人間関係や仕事上のことなど、ストレスを抱えずに生きることは不可能です。しかし血管が老化している、血圧が高い場合は、このストレスが狭心症や心筋梗塞につながることがあります。 真面目で完璧主義、競争心が強い性格の人は、血圧も上がりやすく、動脈硬化になりやすいと言われています。最近笑わなくなった、夜目が覚めるともう眠れない、酒の量が増えたなど、思い当たることがある場合は、ストレスが強くかかっていることが考えられます。他人に悩みを聞いてもらう、趣味を持つなど、考え方を変えるきっかけを探し、血管にやさしい生活を送ってください。
そのほか、喫煙が最も血管に良くないことは、周知の事実です。動脈硬化を促進し、心筋梗塞や脳内出血、各種のガンの発症率を高め、外見も老化させます。禁煙こそ、血管年齢の急激な老化をストップさせる重要な条件です。

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  • リスク検査外来
  • デイクリニック天神 院長
    有薗 久雄 HISAO ARIZONO

    略 歴

    • 1992年福岡大学医学部卒業 福岡大学病院麻酔科勤務
    • 1998年日本麻酔科学会認定麻酔科専門医を取得
    • 1998年福岡天神スキンケアクリニック院長
    • 2000年聖心美容外科大阪院院長
    • 2004年聖心美容外科名古屋院院長
    • 2006年聖心美容外科札幌院院長
    • 2007年聖心美容外科広島院院長
    • 2008年聖心美容外科福岡院院長
    • 2009年東京血管外科クリニック勤務
    • 2010年米国アラバマベインセンター認定医
    • 2014年東京下肢静脈瘤クリニック院長
    • 2015年第一血管外科クリニック院長
    • 2017年デイクリニック天神院長
デイクリニック天神

〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神1-4-2
エルガーラ7階

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